おはようございます♪

湘南辻堂のアロマテラピーサロンLeaf&Epiの銭坂則子ですっ。

 

 

月曜日はナースのりこの部屋

今まで見てきたこと感じたことをつづります

 

 

ごはんが食べられなくなると

食欲不振・脱水ということで入院されるご老人がたくさんいらっしゃいます

 

 

病院に入ると安心する・・と良く聞きますが

そうではないことも多々あると思っていて (急性期は除きます)

 

 

転ばないようにベッド柵で覆われたり、

立ち上がったらすぐになるようにセンサーマットを設置したり

転倒虫というセンサーを服にとりつけたり

点滴をされたり、酸素をつけられたり、

それを外したりぬかなようにミトンをつけられたり

 

 

すんごく制限されてしまうために、日常生活活動が低下しやすく

定期的な体位交換はありますけれど、ご自分で動くことができないと

しばらくそのままの姿勢でいなきゃいけない

 

 

点滴をしたことで元気になって帰ることができると最高なのですが、

そうではないケースも多々あって

日々どんなふうに感じていらっしゃるのかなと思うことが良くあります

 

 

その方はとてもかわいらしいおばあさん。

ごはんがだんだん食べられなくなって、点滴だけになって。

腰がいたいのか、良くもぞもぞとうごかれていて。

 

 

声こそほとんど発しませんが、こちらの声掛けにうっすら笑ってくださったり

うなづきや首振りでいろいろと伝えてくださっていました。

 

 

徐々にそのもぞもぞも無くなってきて、痛みを訴えるようなお顔を時々されていて。

その度に位置をなおしたりしていましたが

ある時からとっても穏やかな観音さまのようなお顔になり、顔色も澄んでいて

きれいだなぁ~と会いに行くたびに感じるようになりました。

 

 

人の旅立ちは様々。

その方の何かを悟ったような、乗り越えたような、やさしい微笑み。

とても印象的で、忘れられません。

 

 

人生の最期をみさせていただく環境にいて、後悔することも反省することも多々。

自分が仕事できないことを棚に上げて、人やシステムに文句いったりも多々。

 

 

 

ですが、このような生き方をみさせていただきながら学ばせていただいてるなと思っています。私はまだまだだなぁ~と感じながらも

穏やかな旅たちになることをいつも祈っています

 

 

何のために生きるのか、どう生きるのか

 

 

そんなことを良く考えます

世界中が今まで出会ったことの無いようなな出来事に遭遇して。

ひとりひとりが問われているとも感じています。

 

 

あなたはどんな風に活きたいと思っていますか?