春なのに葉が枯れてしまった!


冬の間、室内においていた鉢植えが、

気づいたら大変なことに・・・


こんなことでビックリしていませんか?


こんな心配をかかえた人を、

なんとかサポートしたいと思い

私からの提案があります。


まだクリックしないでくださいね。

http://waffu.o-oku.jp/miryo/7msb.html




いつもメルマガ「園芸書を読む前に!」

またブログ「緑の診療所時報」で

おつきあいいただいき

ありがとうございます。



今年は順調な春の到来です。


ウメの開花がゆっくりだったことと、

春先の寒暖がとても順調に入れ替わり、

サクラも見事に開花し始めました。


ウメとサクラを同時に楽しめるよい気候です。

しかし こんなうれしいときに

大変なことに気付いた人はいませんか?


毎年、私に寄せられるこの季節の相談には、


きまった傾向があります。



秘密でも何でもありませんが、

長くおつきあいいただいているお客様に

喜んでいただくために利用している情報です。

それは ・・・たとえば、

観葉植物が黄色くなって枯れてしまいそう。


・・・あるいは、芽が出る時期なのに葉がなくなってしまう。

お得意様には、

この時期こんなことに気づかないか

お声かけをしているのです。



葉がおかしいことで、はじめて異常に気づく。


なぜでしょう。 この原因は、いろいろあります。



葉に出ている異常は、

本来の原因である見えにくい部分を知ることのできる、


知識や経験が必要です。



だから、対応するのが遅くなるのです。



これにはノウハウを集めても

歯が立ちません。


手取り足取り、教える人、相談できる人がいて

はじめて未知の技能に挑戦できるものです。



庭木の危機を救うのも、

鉢植えの回復をやりとげるのも、

あなたです。


あなたに、ご自身の大切な樹木、植物を救ってもらいます。
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