ムンバイ生活も残り少なくなってきていることを意識しながら過ごす今日この頃。普段はなかなか行かないムンバイの中でもディープな街へ、友人と一緒に行ってきました。
この辺りは、ディープな街の入り口の入り口。
奥へと進むと、、、
街の名前は往々にして、"その昔そのような場所であった"という事から付けられているのでしょうが、それにしても今現在も泥棒健在!みたいな雰囲気。
いまは、骨董品販売やリサイクルショップ、的な感じなのでしょうか。
埃っぽくてとてもキレイとは言えない街で(インドではそれが普通と言えば普通ですが…)、たまたまだったのかもしれませんが、買い物をしている人をほとんど見かけませんでした。
いったいどんな人たちが、何のためにここへ来るのだろうか?と想像しても答え出ず。
購買意欲も出ず。
な、不思議〜な街でした。
季節柄、ものすこく暑かったのもあり、
どっっっと疲れました。




