一週間ほど野暮用でムンバイを離れていたのだが、ムンバイへ戻るのときに乗り換えのためにデリーの空港で待っていた時のこと。
何やらムンバイ在住の友人たちからラインがバンバン送られてきてやけに騒々しく、なにかと思ったら、この一週間ムンバイは雨の日が続いていたらしいのだが、特にその日の雨量がスゴく、その影響でムンバイの街は冠水しまくり、電車は早々に止まりバスもタクシーも運休、そしてたくさんの道路が冠水のため車が通れなくなり、ごく限られた道は大大大大大大渋滞となっている、
という情報が飛び込んできた。
ムンバイの空港へ私たちを迎えに来てくれることになっていたドライバーから時々連絡が入ってきたのだが、想像以上の大渋滞で、たったの100メートル進むのに1時間以上もかかっているという状況説明の電話。なかなか着かないと言われても帰すわけにもいかず、とにかく空港までは頑張って来てもらうしかない。
渋滞なしでスムーズに行けば普段は30分で着く道のりを結局この日は9時間以上もかかったんだそう。ドライバーさん、本当にお疲れ様でした。
友人からの情報によると、今回の大雨は2005年以来の記録的な豪雨だそうで、私がこれまでのインド生活で見たこともない光景を目にすることになるだろう。(見たくて仕方がない!)
すでに夜8時前の時点で、州政府は明日は学校や会社などクローズすることが決めたんだそう。
結局、デリーからは2時間以上の遅れでなんとか搭乗した飛行機は、案の定揺れに揺れ、眠気もぶっ飛ぶほどの大揺れに見舞われました。本当にヤバいくらい揺れ生きた心地がしなかった…。
これらは、その日ムンバイにいた知人インド人や友人から送られてきた写真 ↓↓↓(勝手に拝借)
これが原因で病気が蔓延することもあるほどなので、万が一自分が乗っている車が立往生してしまいこの汚水を被るなんてことになることだけはなんとしても死守せねばなりません。
けど、もしこの日私がムンバイにいたらきっと間違いなく洪水っぷりを眺めに出掛けていたことでしょうね。そして大渋滞にハマっていたことでしょう。

これは、無事にムンバイ空港に降り立ち、迎えに来てくれたドライバーさんとも会えて、自宅へと向かう途中の道。
メイン道路は相変わらずの渋滞でしたがここはウソみたいに空いてます。
(空港までの道は選択肢がなかったため仕方がなかったけれど、帰りはアホみたいにメイン道路につっこんで行かず、他のドライバーから情報を入手し機転を利かせて他の道を通るところがこのドライバーの良いところ!因みに先日一瞬解雇してしまおうかと考えたお人です)
何はともあれ、その日の晩は家の慣れたベッドで爆睡できたことに感謝。
あ、因みにウチのメイドちゃんは午後のお仕事を終えた時点ですでに電車が動いておらず、我が家のメイドルームに泊まったというおまけ付き。
もちろんドライバーさんも家に帰ることはできず駐車場にあるドライバールームで一晩過ごしたのでした。
みんなみんな本当にお疲れーー!




