今日は、イスラム教徒にとって一年に一度の特別な祝日で、イスラム教謝肉祭(犠牲祭ともいうのかな) イード・ウル・ズハーIdu'l Zuha (Bakrid) です。
旧太陽暦ですべてが決められていくため、今年はガネーシャフェスの真っ只中にこの日があるというおそらく珍しい年です。
昨年もこの日のことをアップしたようなしなかったような、、記憶が曖昧
なので、程よい感じに説明しまーす。(遡って確認はしない私。)
イスラム教徒はこの日、各家庭で前もって購入しエサを与えて太らせたヤギを、イスラム法にのっとった屠殺法で処理をしてみんなで食すのです。血を一滴も残さず抜くんですって。
以前インド人の知人に、屠殺は儀式として各家庭で行うと聞いていたのですが、今年は別のインド人に、最近はみな、専門業者がイスラム法にのっとった方法でムスリムの家庭から依頼をうけてやっていると聞きました。
うーん、どっちが正しい情報なんだろう…。
確認したくて、その専門業者のもとへ行こうかと迷ったのですが、ものすごい光景を見る覚悟が必要なので今回はやめておきました
(来年チャレンジする!)
儀式を終えたあとは、一頭を(お金をかけられる人は何頭も)家族や親戚や友達で分け、さらには貧しい人びとへも分けて食べるんですって。そこまでが謝肉祭のセットみたいです。この謝肉祭は、イスラム教徒が神へ感謝する祝祭なんですって。
この時期になると、ムスリムタウンにはヤギの姿が増える増える。近くを通るたびにいつも、その日が来るまでの命なんだな…となんとも表現しづらい気持ちで眺めています。。
このイスラム法にのっとり屠殺をした生き物を材料とし且つ豚肉やアルコールが入っていない食品はハラールḤalāl認定を受けていて、イスラム教徒たちが安心して購入することができるんです。またそのハラール認定されている食品をつかっているレストランでは、イスラム教徒は安心して食事をすることができるんです。
最近では日本でもようやく少しずつハラール認定食品やレストランが出てきているみたいですね。
屠殺場へ行かなかったのでその代わりに、イスラム教徒がみな大好きな場所、ハジアリ廟(過去にご紹介しています
)へ行ってみた!
小さくて見づらいかもしれませんが、参道が人でいっぱいなのわかります?めちゃくちゃ混雑してます
各家庭でお祝いをしてからココへ繰り出してきているのかな。
入り口手前で憩う人びと。今日は引き潮だったため岩場にもものすごーい人、人、人。
そして入り口。みーんなが記念撮影しています。カメラマンが有料で撮っているみたい。
これがモスク。人が多くて真っ直ぐ歩けなーい
前回同様に、モスクの裏側にも行ってみると、ココもまたものすごーい人、人、人。
何をしているのかはわからないけど…みんな、なーんか幸せそう
みんなにとっていい一日でありますように





