この日は、オットの会社のインド人スタッフの息子さんの結婚式にみんなで出席してきました。
そのインド人スタッフ家族は、パールシー(ゾロアスター教徒)で、その宗教のならではのパーティーです。
ものすごく広い屋外の場所での盛大なパーティーです。
インドのウェディングシーズンは、絶対に雨が降らない乾季限定。
お嫁さんも、おそらくパールシーだと思われます。パールシーは、大昔イスラム王朝の侵攻により現在のイランからインドに逃れてきたゾロアスター教徒の人たちのこと。なので、インド人といっても肌の色など見た目はぜんぜんインド人っぽくない人たちです。
パールシーの戒律が少し厳しいからか、信者が年々減少しているんだとか。
まず父親(男性)がゾロアスター教徒で、その子供の女性は異教徒と結婚した場合、ゾロアスター教を捨てなければならないという掟があり、また敬虔な女性信者は結婚せずに生涯パールシーでいるとか。
そうなるとますます減少することに。
ちなみに、結婚式の話題で葬式の話をするのもなんですが、、、
ゾロアスター教徒が亡くなった場合の弔い方は、昔から鳥葬(ご遺体を鳥に食べてもらい弔う)らしいのですが、ムンバイ在住のパールシーの方と結婚した友人によると、ここ最近のムンバイは街が発展し近代化するあまり、人間のご遺体を食べられるほどの大きな鳥(鷹や鷲)がいなくなっていて、鳥葬そのものが成り立たなくなってきているそうなんです。
話を結婚式に戻して。
インド人の女性ゲストはほとんどがサリーを着用。
みんなとっても美しい!
めちゃくちゃ広い敷地に、ものすごい数のゲストたち。こんなに立派な結婚式は初めて!





