今更だけど、インド人について。
富裕層インド人や外国人などか利用するスーパーでよく見る光景。
あまり目立たないのですが、レジの前には「こちらで並んでお待ちくだされ」と書かれたプレートがあります。がしかし、それを守っている(というか、列に並んで順番を待つという概念を持っている人びと)のは大概外国人。
インド人はほとんどの人が誰かが順番待ちをしていようが見て見ぬふりをしてお会計が終わりそうなレジへ一直線。お会計中の人の後ろにぴったりと付きます。
富裕層インド人の家庭で働いているインド人が頼まれて買い物に来ているらしき人たちには、レジの人があなたは後で。と諭しているのを見たこともありますが、ほとんどの場合はレジの人はお客さんへ注意することもせず(というか、注意できないのでしょうね…)、レジ待ちをしている私たちの存在をないものとして、お会計処理をしていきます。本当に毎度ムカムカしてます。もちろん許せん‼︎ と思った時にはうしろに並べと訴えますがね…
先日ご紹介した隠れ家パン屋さんの時にも順番待ちの話をしましたねぇ。
最近、なんだかインドに不満が溜まっってきているようです私。。
でも今日本当にお話ししたかったのはいいお話なのです!
時々行くカフェでの出来事。
そのカフェには、珍しく気持ちのよい笑顔でハキハキと応対してくれる女性店員がいまして、注文したカプチーノを初めて彼女がテーブルまで運んできてくれた際に、私は砂糖は要らないよー。と言ったことがあるんです。
そして別の日にまた彼女がカプチーノをテーブルへ持ってきてくれた際に、また砂糖を置こうとしたので、要らないよと言いかけたら、「あ、そうでしたね!エヘッ」と彼女。
前回のことを、完璧ではないものの覚えていたんです。(この時点でけっこうな驚き。)
そしてさらにまた別の日に彼女が運んできてくれた際には、なんと、砂糖なしでカプチーノのみを運んできてくれたのです!!
わたくし、かなり感動してしまいました!!
インドの労働環境や条件は、日本人からしたら考えられないような悪条件⁈ の仕事が多いと思われます。
それは、そもそもあまりにすごい貧富の差があったり、未だに根強く残っているカーストの問題があるため、ヤル気になれる環境を得ることがまだまだとても難しいからなのでしょうね。
生まれた家のクラスによって、その後どのような人生が送れるかがほぼ決まっているのが実情です。
それでもいまは、親がドライバーの仕事をしていたりメイドの仕事をしている人たちの子供達は、親が苦労して稼いだお金でcollegeを卒業してインド国内の名の知れた企業に就職したり、また近隣国(例えば、バーレーンやドバイなどの中東諸国など)の企業の面接をパスし親元から離れ、夢を持って仕事をしている若者もいます。
少しずつ変化はしています。
話はだいぶそれましたが、あまりいい条件ではない職場でも、そのような素敵な笑顔でいる彼女。その笑顔をそのままずっと忘れずにいてね!!!
きっと、癒されているのは私だけじゃないから♡
いつもありがとう〜♡