昨夜事件が起こりました。


地元のお祭りがあることを知り、大のお祭り好きの夫が行かないわけもなく、お祭りのクライマックスに合わせて繰り出したのです。


お祭り会場周辺は交通規制をしていてリクシャーは入っては行けないので5分ほど歩き会場まで行きました。
近くまで行くと、ものすごい人だかり。人の間をぬって前へ前へ進んで行きました。
人混みの中へ入ってほんの数分いやおそらくたったの1分ほどたった時、ものすっっごく嫌な予感がしてズボンのポケットを確認したところ、最悪な事が起こったことに気づきました。 



後ろポケットに入れていたiPhoneを何者かに盗まれたのですーーーーー((((( ;°Д°))))))



その直後あたりを見渡しましたが、盗んだと思われるヤツなんてわかるはずもなく、見つかるはずもなく私はただ茫然。。
ちょっと前に日本の友人がiPhoneを紛失した際に保険に加入していたおかげで無料で新しいiPhoneを入手できたことを聞いていたため、とにかく盗難届の書類を入手すべく警察へ向かいました。


何人もの警察官が詰め所にはいるのですが、英語が話せる人が少ないからなのか、その方(おそらく英語が話せる人)を待つこと数十分。ようやく私の順番が来て夫に事の成り行きを説明してもらいました。
内容は単に”盗まれた”ということなんですが、驚いたことにその盗難届(に値するもの)を自分で書けというのです。真っ白なコピー用紙を一枚渡され、『私はウダイプルのお祭り会場でポケットに入れていたiPhoneを何者かによって盗まれました』という内容の文を英語で書きサインをしまして、最後に警察署のハンコとサインを加えて以上、終了~~。
え?これだけ⁈  泣く気力もないほど落ち込んでいたのですが心の中ではこんなんでいいのか⁈という疑問⁇ が。。でも警察官がこれでいいと言うのならそれ以上のものはないのでしょう。。


隣の席では私たちの後から泣き叫びながらパニックになって入ってきた外国人女性とそのパートナーの2人も警察官に悲痛を訴えていました。携帯は持っていたのでもしかしたら旅行に持参したお金、またはパスポートを盗られてしまったのでしょう。。数人に取り囲まれてバックごと引ったくられたみたいです。ここでは外国人が狙われているのだと改めて気づかされました。。。



で、なぜここまでiPhoneを盗まれたことを騒ぐのかというと、一番にはこれまでのインド生活&旅行のすべての思い出写真をiPhoneで撮っていたからなんですー! (これは後に調べてわかったことですが、ほぼすべての写真はiCloudという素晴らしいシステムの中に無事保存されておりました☆)
そしてその次に、ここインドで携帯なしでは生活できないということ。いつも運転手さんに目的地に連れて行ってもらう生活なので運転手さんと連絡を取る術がないと外出することもできません。
そしてそして問題がもう一つ。これは夫的に大問題なことですが、インドでiPhoneを買うとものすごく高くつくこと。日本のように携帯会社がSIMロックしたものではなく、SIMフリーのものしか売っていないためと、そもそもインドでは値段が高めに設定されているため、ちょっとした高級ジュエリーを買えるくらいのお金がかかるんですー。


今回のことは本当に深く反省いたしました。ここはインド。慣れて来て難なくいけるというゆる~くなってきた自分の感覚にカツを入れられた事件でありました。
インド人でも後ろポケットには絶対に携帯を入れたりしないんだそうです。。



今回のウダイプルの旅で写真が少ないのは、実はこのような事件があったからでした。(今回の旅行の写真はiCloudには残されていませんでした…)




インドを旅行される方、私のような目に合わぬよう十分にお気をつけくださいませ ‼︎