今日は、ムンバイ庶民の足であるバスをご紹介します。
これらの2階建て公共バスは、ムンバイの一部の地域(南部のみ)しか走っていません。
そして、その南部地域は、交通渋滞がひどいため、大型の乗り物は、公共バス、ツーリストバスのみが乗り入れることができ、トラックは小型車しか入ることができない(大型車はラッシュアワーではない朝と夜の時間帯のみ可)というルールがあるようです。
このようなルールがあったとしても毎日毎日ほんとーに混むんですよ、インドって。
因みに、バスは日本のようにきちんと停車してお客さんが椅子に座るのを待ち車内で発車を知らせた上で発進、なんて丁寧なはずもなく、時には走り出しているバスに飛び乗り又は飛び降りるなんてことは日常茶飯事に見かけます。
バスに乗ると運賃係りの人がいて、その人に行き先を告げて運賃を支払う仕組みになっているそう。
ここ最近どんどん値上がってきているらしく、現在は3~4つ先のバス停までで、だいたいRs.7(約14円)ほどなんですって。
乗ったことはないので、これは知り合いのインド人から聞いた話です。
その他のものも値上がり傾向は続いていて、有料道路の通行料やタクシー料金もバンバン上がっています。食料品も例外ではなく約10年前に10ルピーで買えたらしいインドブランドのバターは今は35ルピーです。ムンバイの物価上昇率ハンパないです。
サラリーも毎年アップしてはいるそうですが、物価上昇に追いついていなければ、家計は大変なことになりますよねぇ…
あまり豊かではない人たちにとっては、この状況はとても大変なんだそうです。インドの首相がモディさんになってから庶民の不満が溜まってきているんだとか。。。(運転手さん曰く)
加えて言うと、不動産もものすごい勢いで上昇を続けていて数年前の物件が今では2倍以上になっているんですってーーー。
お金を持っている人はさらにお金持ちに。
金持ちインド人より庶民インド人の笑顔を増やしておくれ、モディさんよ。

