
普段、
気が向いた日に、
気が向いた道を、
適当なペースで、
適当な時間走ります。
でも、
走り込もうと思います。
ちょっと時間がないけど、
最後の悪あがきです。
11月に、
10kmとかフルマラソン(42.195km)とか、
走る予定があるので。
前にも読んだことあるけど、
また読んでみました。
村上春樹さんの
「走ることについて語るときに僕の語ること」
なんとなく印象に残ったところを少し。
走っているときに頭に浮かぶ考えは、
空の雲に似ている。
いろんなかたちの、
いろんな大きさの雲。
それらはやってきて、
過ぎ去っていく。
でも空はあくまで空のままだ。
雲はただの過客に過ぎない。
それは通り過ぎて消えていくものだ。
そして空だけが残る。
空とは、
存在すると同時に存在しないものだ。
実体であると同時に実体ではないものだ。
僕らはそのような茫漠とした容物の存在する様子を、
ただあるがままに受け入れ、
吞み込んでいくしかない。
腹が立ったらそのぶん自分にあたればいい。
悔しい思いをしたらそのぶん自分を磨けばいい。
そう考えて生きてきた。
黙って吞み込めるものは、
そっくりそのまま自分の中に吞み込み、
それを(できるだけ姿かたちを大きく変えて)
小説という容物の中に、
物語の一部として放出するようにつとめてきた。
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