子どもは、記述式の問題に慣れていないこともあり苦手です。

以前のテストでも、記述式は全て空欄で出していました。

 

 

今回の夏期講習でも、自分で考えて書く問題が宿題に出て、

「何を書けばいいか分からない。」

と言っていました。先生に相談したところ

「日記を書くこと」

を勧められました。 

親子で交換日記でも良いので、続けやすい方がオススメとのことでした。

 

早速、夫に話し、やってみたら?と提案したところ

「えーアセアセ

と言われてしまいました。

子どもにも 

「やらない。」

と言われました。

子どもは私に

「パパに〇〇って言っといて。」

とよく言うので、交換日記なら自分で伝えられるしコミュニケーションにもなり、いいかなと思ったのですが笑い泣き

 

 

あと、先生からこんなことも言われました。

「書いた答えに自信が無いのか隠してしまうことがよくありました。」

と。このことについては、

「まずは、何を書いても褒めて自信を持ってもらうことも必要かもしれません。」

というアドバイスをいただきました。

それならなお、親子の交換ノートって自己肯定感上げるにも良さそうですよね?

 

こちら、3年連用になっているので、子どもの成長がよく分かりいいなと思いました。

保育園の頃の連絡ノートをたまに見返すのですが、あー数年前はこんな風だったんだ、成長したな~って初心に返れます気づき

 

質問に答えるだけで日記になるので、日記や作文が苦手な子にも書きやすそうおねがい

 

書きたい時だけ書ける、これくらい自由な方が子どもには合ってるかなハートでも、子どもに渡したらお絵描きノートになりそう笑い泣きそもそもやらないって言ってますし…。