夏期講習に申し込みをした塾で、夏期講習前に保護者説明会と、子どもはテストを受けました。
子どもは学校以外で受ける初めてのテストでした。
テストの内容は、学校の範囲が半分、実力応用が半分、ということでした。
テストが終わって迎えに行くと、
「むずかしかったけど、楽しかった
」
と言っていました。
解答をもらったので見ていると、子どもは
「漢字が2問しか合ってない。」
「こんな問題無かった。」
「これもこれもできなかった。」
と言っていました。
文章題はほとんど分からなかったようです。
後日、解き直しをしてみて分かったことがありました。
まず、
「こんな問題無かった。」
の意味。
これは、合っている方に◯をつけましょうという問題で、解答欄が↓こうなっていて◯をつけるんですけど、
①
おとうと おとおと
その次の問題で、
②
さらさら しとしと
みたいな問題が続けてあったんです。
これ、
「問題文あるって知らなかった。答えの紙だけ見て◯つけた。」
ということでした。
①の方はこれだけ見て解けますが、②の方は前後の文を読まないと解けないですよね。だから、
「問題文あったの?読めば分かったのに。」
と言っていました。
それで、この後、子どもは漢字の問題でも
「線のとこしか見てない。」
と、文章を読んでいないことが判明しました。
例えば、遠足はウテンで中止になった
という問題は、「ウテン」しか見てないそうです。
文を読めばヒントが隠れてるかもしれないよと伝え、子どもに
「遠足はどんな時に中止になる?」
と聞くと
「雨のとき。あー!雨の天気か。海って書いちゃった。」
と言っていました。
他にも全体を読めば書けた漢字がありました。
それから、文章題。
これは、そもそも文章が長くて読み取るのが難しかったというのもありますが、他にも
問題文に線が引いてあり、②一は何を示しているでしょうという問題、
「②一がどこにあるか分からなかった。」
という解く以前の問題や
はじめに先生から
「◯☓は問題用紙に書き込んでもいいよ。」
と説明があったそうで、子どもは
「◯と☓は問題(用紙)の方に書いた。」
と言っていて、確かに書いてありました。
つまり、解答用紙には書いていないのです。
「えっ?あっち(解答用紙)にも書くんだったの?」
と。
全部合ったのにもったいない![]()
と、まぁ国語はこんな感じでした。
漢字はしっかりやらないといけないなと思いました。1年生の漢字でした。
保護者説明会で
「国語を伸ばすには語彙力が必要です!」
と言われました。
4年生くらいから文章に難しい言葉がたくさん出てくるようになるので、それまでにいろいろな言葉を覚えておくと良いそうです。





