Z会幼児コースのおためし教材がポストに入っていました。
中身は、↓こちらの3冊とあとは入会案内書や資料がどっさりありました。
(うちは、こどもちゃれんじをぷちの頃からやっているので、比較しながら書いていきます。)
かんがえるちからワークは、子どもが一人で取り組むワーク教材です。うちの子は私が横についてやりましたが、答えはすぐに分かりすらすら解いていました。こどもちゃれんじのキッズワークのような感じでした。
ぺあぜっとは、親子で取り組む体験型教材で、CDなど身近なものを使った実験がのっていました。
真っ暗な中で懐中電灯を持って、光るCDを探して、光の性質を考えたり、CDと切り紙で車を作って紙にコースを書いて、動かしたりしながら光の反射の性質を学ぶというものでした。こどもちゃれんじのサイエンスコースのような感じでした。
そして、Z会がかなり力を入れている印象を受けたのがプログラミング講座。
講座の種類も豊富でプログラミングだけでもいくつかありました。
その中でもレゴを使ったプログラミング講座が面白そうだと思いましたが、小2~6年生向けでこちらは2023年4月11日をもって新規の申し込み受付を終了するとのことでした。
年長から始められる3ヶ月のプログラミング講座もありました。
↓気になる方はこちらから資料請求できます。
それから、Z会は、絵を描いて提出するぺあぜっとシートという課題があり、提出すると先生からのお返事があります。
これはこどもちゃれんじには無いです。
Z会のお試しということで、Z会を中心に書いてきましたが、こどもちゃれんじの特徴についても書いておきます。
こどもちゃれんじは、ワークの他に、絵本・DVD・知育玩具がついてきます。
また、サイエンス、キッズワーク、読み聞かせのプラスコースがあり、年長からはプログラミングプラスも出てきます。
それから、こどもちゃれんじイングリッシュがあり、英語も一緒に学ぶことができます。
今年度もあと2ヶ月、習い事を見直す時期ですよね。うちは、サイエンスとキッズワークプラスを来年どうするか悩んでいます…。
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