みなさんは梅雨って好きですか?
私は洗濯物が乾かないし、カビも気になるし、髪もうねるし、良いイメージがありません。
でも、うちの子は雨が好きです。
「雨でも平気さ」
が口癖で、雨でも公園に行きたい、お出掛けしたいと言います。
保育園も、長靴を履いて傘を持って、張り切って
行きます。
そんな子供が好きな絵本
チリとチリリあめのひのおはなし
「チリとチリリ」を「○○(自分の名前)とママ」とか、「お友達の名前にして読んで」と言います。
ほっこりする可愛い絵で、雨の日が待ち遠しくなるような内容です。
この本で雨が好きになったのかなと思うほどです。
ところで、みなさんは梅雨の仕組みを知っていますか?
日本は海に囲まれています。また、空気にも囲まれており、空気中には様々な性質の空気のかたまりがあります。このような空気のかたまりのことを、気団と呼びます。
この気団のひとつに、小笠原気団があります。これは日本の南の方にあり、温度が高く水分をたくさん含む気団です。この小笠原気団は、6月頃になると、南の方から日本の近くに、移動してきます。
一方、その頃、まだ冷たい北のオホーツク海の方には、オホーツク海気団という気団がいます。この気団は、冷たく、水分を多く含み、北日本の辺りにいます。
このオホーツク海気団と、先ほどの小笠原気団のふたつが、6月頃から、日本の上で押し合いを始めます。
すると、二つの気団の間には、東西に梅雨前線という境目ができ、停滞します。そして、お互いが一歩も引かずにふんばっているために、冷たい空気と暖かい空気の押し合いが起こります。
これが、たくさんの雨をふらす原因となっています。これを梅雨と言います。
雨の日グッズ
チリとチリリシリーズ
夏に向けて、うみのひのおはなしもおすすめ
こどもちゃれんじの、雨の日のお話も大好きです。