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先日、プライベートバンクの話をしましたよね。

プライベートバンクの記事はこちら

 

 




そのときは、日本の銀行との融資の違いについてお話しました。



日本の銀行とプライベートバンク(UBS銀行)では、融資を出す条件がまったく異なります。


その条件とは、

まず、日本の銀行は収入(所得)に対して評価します。


純資産は基本的に見ないんですね。


つまり、純資産がどれだけ多かろうと、収入がなければ融資もしてくれません。


私も意地になり、何度か頭金30~50%に加えて共同担保を入れて交渉しましたが、ダメでした。。




あくまで見るのは収入。

収入の高い人や法人に融資をするんです。




おかしいですよね。


お金のプロである銀行なら、PL(損益計算書)よりもBS(貸借対照表)の方が重要だと知っているはずなのに。。


まあ、日本の銀行がそういう考えでやっているなら、それに従わないと仕方がないのですが。。




一方で、スイスのプライベートバンク(UBS銀行)は真逆です。

収入に関わらず、資産を見て判断してくれるんですね。




極端な例をあげると、


日本の銀行は、

収入が1億円、資産が0円のAさんには融資する


でも、


収入が0円、資産が1億円のBさんには融資しない

ということです。



これが、スイスの銀行だと真逆(Aさんには融資しない、Bさんには融資する)になります。




日本の銀行は、収入を評価して融資する

スイスの銀行は、資産を評価して融資する


判断基準が180°逆なんですよね。




また、日本の銀行は事業形態も重視します。


例えば、インターネットビジネスや金融投資などの収入は評価してもらえません。

なぜなら、事業の実態が分かりにくいからです。


「どうやって収入が発生しているのか?」

が分かりにくいとダメなんですね。


実態の分かりやすい事業(飲食や製造などの、実在するモノを作ったり売ったりする事業)でなければ評価はされないんです。



これが、日本の銀行の融資を出す出さないの条件(与信評価)です。




そして、スイスのプライベートバンク(UBS銀行)収入に関わらず、資産を見て判断してくれるんですね。

事業形態で評価を下げるようなことはしません。



ビジネスで稼いだ資産であろうが、投資で稼いだ資産であろうが、

キャッシュであろうが、金融商品であろうが、不動産であろうが、

資産として評価してくれます。



UBS銀行は、収入ではなく資産を見てくれる、

つまり、保有資産の担保価値に応じた融資をしてくれる。


そして、事業形態も関係ないので、ネットビジネスや投資で生計を立てている私にうってつけというわけです。




今回、私のケースだと、日本よりもスイスのプライベートバンクが私向きということでしたが、人によっては日本の銀行の方が合っている方もいると思います。


大事なのは、国によって違いがあることを理解し、より自分のマッチする銀行を利用するということですね。




引き続き、日本の銀行でも実績と信頼関係づくりをコツコツと頑張っていこうとは思いますが、
今後はUBSをメインにしていこうと思っています。



まだまだUBSを十分に活用できるレベルではありませんが、十分に手の届くハードルなので、頑張って準備・取り組みをしていきます。

 

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