
最近はスマホ1つあれば、インターネットから手軽に投資ができる時代になりました。
とても素晴らしいことですが、逆にデメリットもあります。
それは「スマホを無くしたり、壊れてしまったらアウト」ということです。
特に、仮想通貨アプリの場合
〇秘密鍵やリカバリーフレーズ
〇ローカルウォレット
〇二段階認証アプリ(Google Authenticatorなど)
これだけの重要なものがスマホに入っていますので、スマホが壊れたり無くしたら資産を取り出すことができなくなります。
スマホを無くさなくても、パスワードを忘れてしまい、自動ログインもできず、パスワードを書いたメモを残していなければアウトです。
仮想通貨アプリだけじゃなく、二段階認証アプリ(Google Authenticatorなど)のパスワードを忘れるケースもあります。
もちろん、リアルの銀行でもATMのパスワードを忘れたら出金できませんが、窓口に伝えたり、電話でカスタマーに問い合わせたりして対応はしてもらえますよね。
しかし、仮想通貨アプリの場合はパスワードを忘れたり、スマホを無くしたりしてしまうと、そのまま資産を取り出せなくなってしまう恐れがあります。
取引所側に問い合わせても、復旧するのはかなり難しいです。
あとは、メタマスクやウォレット(アトミックやセーフパルなど)のリカバリーフレーズを忘れてしまうと完全にアウトです。
ウォレットから資産を取り出せなくなり詰みます。
銀行のように暗証番号を問い合わせることもできませんので、泣き寝入りするしかありません。
パスワードにしても、リカバリーフレーズにしても、手帳などリアルにメモして残しておく、そのメモ自体を紛失してもいいように、第二第三のメモも残しておく(私はGoogleメールの下書きに残しています)ことが重要です。
あとは、サブのスマホを必ず持つようにしましょう。
私はメインとは別にサブのスマホも持っていて、すべての仮想通貨アプリ、ウォレット、ネット証券、ネットバンクなどにログインして資産を動かせるようにしています。
メインに何かあってもサブの方で対応できるようにしています。
もし新しいスマホに機種変更したら、古いスマホはすぐに処分せず、サブのスマホとして上記のようにメインが壊れたり無くなったときに使えるようにしておくといいですね。
そういったスマホが無ければ、安くてもいいのでサブのスマホを買って、手元に置いておくべきと思います。
私は外出時はメインスマホを持ち歩いて、サブスマホは自宅に置いてあるので、もし出先で何かあっても自宅のサブスマホで対応ができます。
できれば、、ではなく、必ずこれくらいの対策はしておくようにしてくださいね。
何かあってからじゃ遅いので、何かある前に、今のうちに対策をしておくようにしましょう。
ちなみに、
「失くしたら怖いから、二段階認証アプリは入れないでおこう…」
と思うかもしれませんが、それは絶対NGです。
資産をハッキングされないよう、二段階認証アプリをはじめセキュリティ対策は万全にしておいてください。
そのうえで、サブスマホなど別の端末でも使えるようにしておくのがいいです。
私の周りでも、スマホに入れていたウォレットのフレーズを忘れてしまい、日本円で数百万円程の仮想通貨を取り出せずに泣き寝入りした知人がいます。
もし、彼がサブスマホを持っていて、その端末でも操作できるよう備えておけば済んだ話です。
ちょっとしたことを怠ったせいで、大きな資産を失うことになる可能性もあります。
ネットに資産を多く所有している人、これからネットを中心に投資をする人はぜひ頭に入れておいてくださいね。
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