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投資をするとき、必ず作ってほしいのがポートフォリオです。

「自分が何にいくら投資しているのか?」

「資産の割合はどうなっているのか?」


このあたりを可視化する目的で作るのがポートフォリオですが、ポートフォリオを作らず適当に投資を続けてしまうと、損をしたり利益を出しにくい恐れがあります。

また、自分の資産状況に対して、やっている投資が最適なのか?そうじゃないのか?も分かりにくいです。

ポートフォリオはExcelやスプレッドシートでも簡単に作れますし、アプリでもありますので、投資をしているなら作るようにしてくださいね。



はじめは、

株10%・現金90%でも、

仮想通貨1%・現金99%でもOKです。


まずやってみること、そして少しずつアップデートして、常に可視化できている状態にすることが大切です。

(ちなみに投資を一切せず、他に資産も無い人、つまり銀行預金だけの人のポートフォリオは「現金100%」です)



ポートフォリオは、保守的なポートフォリオにするなら現金の割合が多めで、投資先も株式や債券など伝統的な王道の資産を多めに持つことになります。

逆に、リスクを取ってでもリターンも取りに行く、そんな挑戦的なポートフォリオにするなら、仮想通貨やヘッジファンドも入れるのがいいでしょう。



ここでお伝えしたいのは、

「保守的なポートフォリオを組めば安心安全というわけではない」

ということです。


例えば、資産における現金の割合を多めにしておくと、確かに何かあったときの流動性は良いですが、インフレに対応ができません。


特に、日本では今後インフレが続くことが想定されますので、物価上昇&お金の価値が下がっていきます。

そのため、保守的なポートフォリオを組んでいると、グラフ上での数字は減らなくても、実際の購買力の低下によって資産価値が目減りしていくということです。



つまり、インフレ社会においては、保守的なポートフォリオにすればするほど、どんどん貧乏になってしまうということですね。

これは、投資を一切せず資産の割合が現金100%の人にも言えることです。



とはいえ、仮想通貨の割合を増やし過ぎるなど攻めすぎると、それはそれでリスクが高くなり過ぎてしまいます。


大事なのは、攻守のバランスが取れた「分散されたポートフォリオ」を組むことです。


現金や株や債券、あるいは不動産など

伝統的な資産で資産の割合を多めにする


その上で、仮想通貨やヘッジファンドなども入れる



このようにしてバランスの良いポートフォリオにしておくと、いつ何が上がっても下がっても、対応できると思います。


10年前までは仮想通貨が資産なんて考えられなかったように、その時代に合わせた資産配分というものがありますので、ポートフォリオは自分の資産状況も踏まえて常にアップデートするように意識したいですね。

 

 

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