大阪に居る、
親友の父親が亡くなられた。
父親の事は話で聞いていただけ、お姿を見たのは10年ほど前。
親友の行動が信じられないほど凄くて、その時わたしは尊敬の念を抱いた。
なぜなら、
中学時代から疎遠になり、行方もわからなかった父親。
もう二度と会う事はなかったかも知れない。
なのに親友はある時、父親を探し回って、人づてにようやく見つけ、訪問した。
一人さびしく暮らしていたよう。
何十年ぶりかに会う親子。
突然訪問してきて、いっしょに住もう!と言ってくれた娘。
お父さんは涙を流していたと。
ここからがすごくて、、
一緒に住み、父親のお世話をずっとしていた。
それから数年後に病気になり、寝たきりの父親の世話をずっとずっと、、
仕事でクタクタになりながら、
金銭的にも負担をしながらも。
大阪へ行ったときに、会って話しをきいていた。
今年の春、かなり悪そうな状況をきいていたが、
先日、
"父が永眠しました" と連絡がきた。
まだまだ、落ち着かないと思うけど、落ち着いたら会いに行こう。
そして伝えたい。
「よくやったよね、お父さんは心から感謝されてるよ。本当にお疲れさまでした」
と。