思い返してみよう
7月4日、蒸し暑い夜23時。
もう既に生産期だった私は妊娠後期の辛さから解き放たれたくて可愛い我が子に会いたくて会いたくて。
37週を過ぎてからと言うもの、ジンクス漬けに励んでいました。
18キロある娘を抱っこしてスクワット。
階段ダッシュ。
ヤンキー座りしまくる。
股関節のストレッチ。
バランスボールに乗りながらオロナミンC。
何となく月を眺めてみる。
決まって大潮・満月の日は前駆陣痛が激しく痛んでた事もあって7月3日が濃厚か?!と言われてたんだけれども。
なんか、諦めがついて。笑
お腹にいる間なにに苦しめられたって、もうね。
足が強いの。痛いの。胎動に殺されるんじゃないかってくらい。
内臓が悲鳴をあげるの。母胎内暴力。
だけどやっぱりこのニコイチな感じが
一心同体であるこの二度とない特別な時間が
黙ってたってもう間も無く終わってしまうから。
長女の時はもう本当産む気無さすぎて。
お腹の中にずっといてくれとさえ思ったし、安静が長かったのもあってきっと居心地も抜群だったんじゃないかと思うんだけど。
次女は正反対に大変だったろうな。
引っ越しだの結婚式だの切迫だの毎日チャリに乗るわ階段駆け上がるわ上の子にドーン!とかされるわ‥「ちょっともうギブ
」とか思ってただろうな。
だからこそありったけの渾身の力でせめてもの反撃!ってな勢いでキックしてたのかな。笑
‥と、まあ
色々思い返して。
最後の3人の時間なのかもしれないと思って、お出かけしました。
あんまりお金ないしなあ‥と思ったけど、なんかみんなでワイワイしたいね!って事でお好み焼きの材料を買いに行きがてら。
せっかく近くに住んでるんだし‥ってなわけで。
足だけつけようかー♬って散歩気分で海へ。
しばらく遊んでたなあ。笑
帰りがけに寄ったコンビニでちょっと焦る感じの痛みがあったからあら??って思ったんだけど、まあとりあえず帰るべく買い物ササっとして帰宅。
アホみたいに焼きすぎた結果余ったから焼き切って冷凍庫へ。片付けも終わった。
よし、よし、よし。
全然やばそうな気もしないしなーと思って月曜からの幼稚園の日程とか見てゴミ出してやること終わっちゃって。
月が綺麗でなんとなく眺めながらオロナミンCとバランスボールに乗り乗り。
バイーンバイーン!とかやってみたり
「今夜出なかったらパパ立ち会えないんだぞー」
「パパいなかったら家で産まれちゃうかもだぞー」
とか無駄に脅して見たけど、いつも通り「夜になるとよく張るなあ‥」程度で。
深夜1時。
「俺朝5時半には出ちゃうからね」と呆れ顔の旦那に言われ。
諦めてベッドへダイブ。
早く会いたいなあ‥と思って猛烈な眠気に襲われて即死かってくらいの速度で即寝。笑
そして。
数時間後。
私は夢を見る。
続く
