昨日の午後、母が退院しました
一命を取り留めたのも、自宅へ帰ることができたのも奇跡というほど、母の心臓は限界に近い
訪問看護の方も何人か肥大型拡張心筋症の人を見てきたが母ほど重度の人は見たことがないと言っていました
だけど繋いでくださった大切な命
母と一緒に過ごせる時間がどれほどあるのかわからないけれど大切に過ごしたい
そう思っています
今は言葉も見つからなくて、心に何も浮かんでこなくて
私は母のために何ができるのかな
目を閉じて、夫と過ごした日々を思い出す
大丈夫
夫が優しく私に話しかけてくれる気がした
大切な人の寄り添い方は、すべて夫が教えてくれた
思い出を辿り、大丈夫と自分に言い聞かせるけど
気持ちは不安と寂しさと、いろんな気持ちで混乱しています
今日は退院後の主治医の診察があります
在宅医療へ切り替え、介護認定の変更、いろいろとたくさんの手続きもあります
今は今やるべきことを、ひとつひとつ丁寧にやっていくだけ
私にできることを精一杯がんばろう