あっという間に新学年が始まり、2週間。

S君は小学校3年生になりました。


環境の変化に弱いSくん。学校ではクラス替えもあり、新しいお友達、新しい先生に、戸惑う事も多々ありましたが、最初の一山を越えて少し落ち着いてきました。


Wアカも週2回と通塾回数が増え、理社の授業も始まり、いよいよ本格的になってきた感があります。

S君は今のところ嫌がらず通えており、特に算数と理科の先生が大好きで、授業の様子を楽しそうに話してくれます。


科目が増えた分、宿題や履修内容の復習の量も倍増し、早速やりくりに目がまわるような気持ちになっています。

いよいよ何やかんやと先延ばしにしてきた「週間スケジュール表」の作成に着手せねばと思案しているところです。


さて、Wアカの国語の授業では毎回漢字テストがあります。

問題をオンラインからダウンロード出来るので、3、4回は練習してから行くのですが、S君は必ず何問か間違えます。

止めはねではなく(それも減点されまくってますが)漢字が出てこないようです。


間違えそうな漢字を塾に入る直前に確認しても、テストでは間違えてしまいます。

「なんでかなぁー」

と本人も悔しそうです。


何とかならないものかと思案していたところ、先日こんな本を見つけ、図書館から借りてS君と一緒に読みました。


池谷先生は脳科学者で最新のAIの研究から脳科学的見地からの子育てや勉強方まで、多岐にわたってご活躍中の著名な先生です。


この本を読んで目から鱗。

Sくんは

「まさに僕のことだ!」

と読みいっていました。


漢字テストで勉強しても間違える仕組み(!)、長期記憶と短期記憶、それを司る海馬の仕組み。効果的な勉強法などを、漫画を中心に面白おかしく教えてくれて、とても楽しく勉強になりました。


この本を参考に、いつか漢字テスト90点以上!を目標に、長い目で頑張ってみたいと思います。