明日はマンスリーテストのweb帳票の公開日です。


結果はその日までわからないのかと思いきや、今週の授業中に採点された答案を渡されました。


結果はなかなかの低空飛行ぷりで、S君と私の課題が色々明らかになりました。

点数が低い事は(国算とも半分に満ちてない)テスト後の自己採点で分かっていたので、私もS君もショックは受けませんでした。


ただ、点が取れていたと思っていた画数の問題が、「漢数字で答える」という指示を見逃して、数字で答えて全滅だったのはとても残念で可哀想でした。


「ご不安だと思いますが、春季講習お待ちしてます」

先生がわざわざ帰りがけに声をかけてくださり、

S君にも

「また、がんばろうな!」

とガッツポーズをしてくれました。


「ほら、クビって言われなかったでしょう」

校舎を出て話しかけるとS君は、ホッとした様子で頷きました。

S君はマンスリーテスト点があまりに悪かったので、Wアカをクビになるのでは、と、心配していたのです。

「まだ、Wアカを続けられる?」

一応S君に聞くと

「もちろんだよ」

と答えました。


さて、マンスリーテストですが、終わったS君の感想は

「フリーザだったよ!」

でした。

つまり超難しかった、という意味です。


マンスリーテストはチャレンジテストや基礎力診断テストと違い、そこまで履修した範囲から出ます。つまり、出題範囲が限定されており、対策を立てやすいテストと言えます。


内容を見たかぎり、理解力の高いお子さんなら高得点を取れそうな感じだったので、これは純粋にS君のパワー不足という事でしょう。


マンスリーテスト中の保護者会で先生から「わかるテストの点が取れる、ではない」とうお話がありました。

テスト慣れ、応用力、スピード、注意力、色々な要素が揃ってテストは点が取れるそうです。

まさに、S君に足りないものばかりでした。


今までの数々のテストを乗り越えて、私のショックの閾値もだいぶ低くなっており、素直な感想は

「やっぱりそう簡単にはいかないかぁ」

でした。


ぼんやりしてもいられないので、S君と今後対策を立てていく事にしました。


「次のマンスリーテストで半分はできるように修行しよう!」


私とS君は目標を立てました。