『先生!明日、大事な試合なんです!出てもいいですよね?』
彼の指は7割くらい治っていましたが、完治ではありませんでした。
いきなり大事な試合となると…とても難しい判断でした。
異常を感じたら無理しないことを条件に、私は彼を応援しました。
怪我の初期であれば『悪化しちゃうからダメだよ。』と伝えますが、回復期では積極的に使った方が予後が良いとされているからです。
そして、運動制限&再受傷予防のためテーピングを施しました。

私もスポーツをしていて、怪我をした経験があるので痛いほど気持ちがわかります。
リーフ接骨鍼灸院では、彼のようなアスリートを応援しながら早期復活のための施術に取り組んでいます。
『湿布貼って安静にしてなさい』という院ではありません。患者様と向き合うのではなく、同じ方向を向き全力で施術・サポートしていきます!
今現在、痛みを我慢しながらプレーしている方やどこに行ったらいいか悩んでる方は、まず一度お気軽にご相談ください。






























