体質的になのか | *Un incantesimo della magia*

*Un incantesimo della magia*

                  



  

私、よく知らない人に話しかけられます。

いや、決して変な意味ではなくてですが。

昨日も知らないおばあさんと笑顔で会話。


地元の駅で、音楽と共にリムジン待ち。←


気が付くと、すぐ隣に見知らぬおばあさん。

どうやらバスに置いていかれた模様。



おばあさん:待っててくれればいいのにねー



ム リ ポ っ ! (゜∀゜){タスケテ



わわわ私にはバスを止める力も権力も資格も呪文もないのよー(((д)))



あぁ…無力な自分。←



修行が足りん!←
出直してくるわ!←←←


あと、凄い頻度で道を聞かれます。



「あの~…TSUTAYAは何処ですか?」



「すみません、銀行に行きたいんですが…」



「あの、○×高校に行くにはこのバスで良いんですか?」



しまいにはこんなモノまで。



「イヤリングを落としちゃったので、一緒に探してくれませんか?」




………はい?
…え?私?何で?



Why me? 何故私?




ああぁでも無視出来ない…



でも見た限り周りにはイヤリングはおろか貴金属なんか影も形もない!




どうする?どうすんの俺?

LIFEカード…なあぁあい!!(((д)))



バルス のこうげき


Eア たたかう
   さがす
   まほう
   空耳だと思い込む
   にげる






…続くぅ!←←←