前にも似たような記事を
書いたのですが
大事な事なので
もう一度書きます
(´▽`)
今のカラー市場が100億
そのうちの半分が
ヘナ等の天然と謳われるモノ
それだけ、一般の方の目線が
天然とかハーブとか無添加等に
向いているわけです♪
でも、天然であれハーブであれ薬品であれ
利点もあれば欠点だってあるんです
('・ω・`)
カラーと言う一つのジャンルに絞ってみると
通常のアルカリカラーに置いては
好きな色が選べたり
白髪もしっかり染まる利点がありながら
含まれている酸化染料にアレルギーを起こす時もあります。
2剤の過酸化水素に染みるかたもいます。
髪も当然ダメージを受けます。
天然は100%天然である以上
色は天然任せで選べない
ヘナ等に置いては植物である以上
合わない方は合わないのです。
トリートメント効果としては高いですが
一般の方の目線では
特に最初は
髪が引き締まることにより
きしむので傷んだと言う
先入観があったりします。
無添加と言っても
・完全に無添加
なのか
~を無添加
と言う2分類です
謳い方がややこしや~ですね
(;-ω-)
と言う風に利点や欠点や落とし穴
これは何にだってあります。
トリートメントだって
香料があってそれがダメな方もいます。
カラーで染みたりかぶれたりしたこと無くても
草がダメな方もいます。
人によってアレルギーの許容範囲や許容量って
千差万別なんですね
(--;)
だから
すごいツルツルになる薬品だって
素髪を叶えてくれる天然のだって
利点や欠点はあります。
人は不思議なもので
『利点』を信じてしまいます。
で、それと同じくらいの欠点は
見えないのです。
アレルギーがどうこうに限った話だけではなく
ケミカルな美容師さんぽい話ですが
カチオン(陽イオン)は
濡れた、またはダメージした髪(マイナス)
にイオン吸着する。
これだって欠点はある。
インナーに入りやすいと思われ勝ちな
分子のサイズでも
実際は表面に吸着する力が大きいカチオンの特性で
インナーに入り込む前に
表面に素早く増膜してしまう。
かつ、肌には吸着が強すぎて
害を及ぼす場合がある。
と、なります。
最近では、一般の方のみならず
僕ら美容師も
『利点』のみの追及をしている方もいます。
じゃなくて
利点と欠点の双方を
一般の方も
それ以上に美容師さんも
知らなきゃいけない時代なのではないでしょうか?
もう一度書きますが
カラー市場100億の半分が天然系
100%の天然を使うなら100%天然の
利点と欠点
天然配合を使うなら天然配合の
利点と欠点
自分は
・白髪もしっかり染めたい
・明るくもしたい
と言われれば
どれだけ良くても天然はオススメしていません。
それは薬品の仕事なんです。
・白髪がなんとなくぼければ良い
・明るくなくても良い
ここで、初めて天然の提案が出来ます。
天然100%は薬品に比べると
100%なだけに
植物ダメな方には強烈です。
そこも大事な所です。
と、ちょっと欠点寄りの事を
書いちゃいましたが
それに見合う利点があるって事です♪
お客様は素人でありながら
お客様としてはプロなんですね
(仙人様の台詞パクり)
今のお客様は詳しい方は詳しいです。
利点だけではなく欠点も把握されている方も
増えてきています。
だから、美容師さんも
それに答えられる、応えられる力が
必要になってくるのではないかと
思っています
(´ω`)
各言う、自分も
完璧ではないです。
人間だものっ!←(みつお的オチ)