オイラ、振り分け見ると独り言多いw
ま、でも独り言って
好きなように言える♪
さて
題名の保健室なのか病院なのかってお話
以前からお話している
ちょっと前にある絆創膏のお話も
読んで頂けたら幸いです
(´ω`)
例えば
傷口に絆創膏なのか軟膏なのか
絆創膏は血は止まるけど
傷口周辺まで乾かないし
ふやけます
軟膏は一時的にぬるぬるしたりの
不快感はありますが
知らない間に乾いています
じゃあ
傷口をダメージヘアー
絆創膏は積み重なるコーティングのトリートメント
軟膏は非コーティングで浸透のトリートメントとしましょう
元々ね
髪は疎水性って言って
水を疎ましく思うのです
つまり水が嫌い
逆に言えば親油性
油に親しくなる
油が大好きです
健康な髪は疎水性
ダメージってのは
だんだん親水化していくんです
つまり水を吸っちゃうんです
元々、何%だったかな
確か髪の毛の中の水分は11~14%位が
ちょうど良い水分バランスを保つんです
それが疎水と考えても
まぁ良いかなって思ってます
その水分を保ってるのが
CMCって脂質
つまり油
パーマやカラーとかで
このCMCが外に出ちゃって
水分バランス取れなくなり
水吸っちゃう様になるのが
ダメージって事です
で、無くなったCMCの所に水が進入
濡れているとまとまるが
乾くと水分無くし脂質の所が
カラッポで重さなくしてバッサーとなる
ちなみに手触りってのは
外側にあるキューティクルの荒れ
摩擦やら熱やらアルカリやらで
鱗状のものが毛羽立つイメージです
さて、少し長くなりましたが
絆創膏ってのは
シリコン(本当はシリコーンで油)なんですが
ダメージした所(親水化)には
あまりついていられないんです
実は健康(疎水性)な所に
変に吸着します
じゃどうなります?
根元べったりの毛先パサパサ
でも、最近はアミノ変性シリコンとかで
ダメージ部分にも強く残存します
これ、一見よく感じますが
少しなら良いのですが
残存性の高いものの上に
また残存性の高いもの
また残存性の高いもの
絆創膏が傷口にバンバン貼られていくイメージです
当然、傷口は異常にふやけます
このふやけるってのも
疎水性の髪が親水化すると言う事にもなります
だから師匠や他の方も
『トリートメントは痛む』
って言うんですよね
一応、『過剰なトリートメント(絆創膏)』
と言っておきます
ノンシリコンシャントリやテクナールシャントリは
まずこの絆創膏を剥がす
そしてはがし終わったら
ふやけた所が乾く
この間が物凄く
髪質悪く感じるのです
でもね
傷口が浅いなら簡単に治りますが
傷口が深い、病気だってなると
そりゃ
『時間も手間もかかる』
ですよね?
ましてや肌と違い
自己再生が無い(18MEAの事もあるし、こう言うのもちょっと違うんですが)
髪はどうでしょうね?
元に戻らないって事です
傷口に一時的に絆創膏
深い傷は時間をかけて病院
臨機応変なのですが
深い傷に絆創膏じゃ
逆効果で
縫ったりなんやかんや
時間と共に治せます
ただ、絆創膏は簡単
縫うとか技術的な事
それを美容の技術で
やってくれる方は
10人中の何人いるかです
自分もね
絆創膏美容師だったんですよ
で、こんなおバカでも
ちゃんと学ぶとね
未熟者ながらにも
縫ったり色々出来るように
なるんです
ただ
『捨てる』事が出来るなら
ただ、それだけ学んでも
『傷んだ髪は元に戻らない』
ですけどね
(´ω`)