いつも素敵なレビューで
紹介してくださる
女性ブロガーさんから
教えてもらった「CLOSE」
観てきました🌱
だけどダメだぁ…( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
もぅ 書こうとすると
涙がでてきちゃう…
嗚咽でもシクシクでも ない
知らないあいだに涙がツーーーッて
頬を伝う そんな涙
それは誰もが
思い出す
少年少女だった頃に
経験したことのある
あの気持ちだから
ふたりだけの世界は
やがて
社会（学校）へ出ると
ふたりだけの世界じゃなくなる
親友の心よりも
周りの目を気にしてしまう
人間の弱さと思春期の不器用さ
心の奥底に
仕舞い込んで
忘れたフリをしてたモノ
鷲掴みにされてしまう映画でした
本当は
忘れられるはずなんてない
ずっとずっと あの時の自分と
あの子の寂しそうな顔と言葉は
忘れない
できることなら 戻って
やり直したい
って今 書いてても
涙が溢れてきちゃう
ただただ
「〇〇ちゃん
あの時は 突き放してごめんね」
って
少女だったころのゆあが謝って
「大丈夫だよ 誰も悪くないよ」
って
大人になったゆあが
レオを心の中で抱きしめる
