使用薬剤 PM9L PH9.2 アルカリ5.6 シスアミ5.0 チオグリ1.0
PM7L PH6.4 アルカリ 0 シスアミ5.0
PM0-9L PH9.2 アルカリ1.8 還元剤 0
α PH5.5 チオグリ1.9
クリープでの期待値は3割ぐらい アルカリ水を使うことによってさらにクリープを
進める事ができる 今回のモデルさんはこの条件にあてはまるタイプです
分子間移動をいかに無理なくおこすか ヘマチンの入れるタイミングも大事な要素
今回のモデルさん (ビフォアの写真無し 撮り忘れました)
毛質 やや硬毛 毛量 多め 直毛とややクセの混同 襟足はスッと跳ねる感じ
実に20年以上ぶりのパーマ
目指すは毛先が大きく跳ねる軽やかな感じ 襟足は内に入り 全体は柔らかい感じ
パーマ前にリタッチ からのカット
パーマスタート α付け巻き アクティブにPM09L PM7L PM9L 1:1:1
加温5分 3割ぐらい PM09L PM9L 1:1 自然2分
中間水洗 炭酸塗布
(ここから写真)

中間水洗で7割ぐらい
ここでPM09L塗布 PHを上げてクリープに入ります
蒸しタオルで5分

毛先クリッと入りました(写真の距離 バラバラ)
5分自然で置いてロッドアウト

PH高めの状態なのでこの条件ではまず過水で酸化がよいと思う
続いてブロム2度付け 最後にヘマチン塗布
仕上がりです

柔らかい感じに仕上がりました
今回はクリープにアルカリ水を付けての分子間移動
髪質ではこのクリープ幅も変わってくるので最初の還元チェックがほんとに大事に
なってくる
クリープがウェーブ形成の保険ではなく いかに髪のダメージを最小におさえ
かつ 髪の芯を残しウェーブをだす事ができるか が大事
でも改めてクリープによるウェーブは よいですね
久々のパーマ 楽しんでくださいね!
hair salon leafは三ノ宮にある小さな美容院です
PM7L PH6.4 アルカリ 0 シスアミ5.0
PM0-9L PH9.2 アルカリ1.8 還元剤 0
α PH5.5 チオグリ1.9
クリープでの期待値は3割ぐらい アルカリ水を使うことによってさらにクリープを
進める事ができる 今回のモデルさんはこの条件にあてはまるタイプです
分子間移動をいかに無理なくおこすか ヘマチンの入れるタイミングも大事な要素
今回のモデルさん (ビフォアの写真無し 撮り忘れました)
毛質 やや硬毛 毛量 多め 直毛とややクセの混同 襟足はスッと跳ねる感じ
実に20年以上ぶりのパーマ
目指すは毛先が大きく跳ねる軽やかな感じ 襟足は内に入り 全体は柔らかい感じ
パーマ前にリタッチ からのカット
パーマスタート α付け巻き アクティブにPM09L PM7L PM9L 1:1:1
加温5分 3割ぐらい PM09L PM9L 1:1 自然2分
中間水洗 炭酸塗布
(ここから写真)

中間水洗で7割ぐらい
ここでPM09L塗布 PHを上げてクリープに入ります
蒸しタオルで5分

毛先クリッと入りました(写真の距離 バラバラ)
5分自然で置いてロッドアウト

PH高めの状態なのでこの条件ではまず過水で酸化がよいと思う
続いてブロム2度付け 最後にヘマチン塗布
仕上がりです

柔らかい感じに仕上がりました
今回はクリープにアルカリ水を付けての分子間移動
髪質ではこのクリープ幅も変わってくるので最初の還元チェックがほんとに大事に
なってくる
クリープがウェーブ形成の保険ではなく いかに髪のダメージを最小におさえ
かつ 髪の芯を残しウェーブをだす事ができるか が大事
でも改めてクリープによるウェーブは よいですね
久々のパーマ 楽しんでくださいね!
hair salon leafは三ノ宮にある小さな美容院です










