PM7にチオ混ぜて還元具合をチェック
システアミン8% アルカリ0 PH6.4のPM7にアルカリ3 PH8.6のチオの矯正剤
PM7:チオ 5:1 このぐらいで今回はロッド巻いて還元チェックします
たしかブリーチ2回の履歴だったはず
結構ハイダメージ毛に微アルカリ 還元濃度しっかりの薬でやってみる
PH7無いぐらいのイメージなので チオはあまり活性しない感じ
弱ければアルカリ水をプラスしてみる シスアミは還元領域なのでじっくりのイメージ
12ミリ根元巻き

10でチェック まだなので プラス4分
チェック ロッド径1.5倍
たらすとこんな感じ

オッケー アルカリ水無しで行きます
流してアイロン180°でワンスルー

今の所ダメージはそんなに感じない
2液 ブロム酸で行きます
左はそのまま 右 デジプロとお湯つけて5分加温 その後2液
どうせなら違うやり方で酸化してみます

流し

このまま帰宅
次の日

手触りはよい感じ デジプロが効いてる感じ
実際のクセを伸ばした訳ではないが、5:1での還元速度は読みやすいような感じ
正味アルカリが少し入ってるので少し軟化のイメージも持ちつつのチェック
2液操作も幅がもっと広がりそう
次、右のカールでロッド巻いてから加温ありとそのままを比較してみる
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