8月の2回目のパニック発作は一番強烈でした…。

 

お盆休みに入る前日の8月10日の夕方のことでした。

 

1回目の時と同じ人間関係が引き金になって会社が終わる直前に急に不安に見舞われました。

 

電車で帰れるのかどうか不安で怖くてしょうがなかったので、歩けるところまで歩いて、何とか電車に乗って帰りました。

 

大体これまでの経験から歩けば治まるという感じだったので一駅前で降りて、「大丈夫大丈夫」と言い聞かせながら歩いて帰りました。

 

家に着く少し前には落ち着いてきたのでホッとしたのもつかの間、家に着いて座った途端にまた急激で強烈な不安に襲われました。

 

前回不安発作が起きた時、ほとんど一睡もできなかったのでまた一睡もできずこの不安が続くんだと思うと、さらに不安になり、もう本当にどうしていいか分からず怖くて辛くてたまらない状態でした。

 

誰に相談していいか分からず、以前同じ支店で働いてその後異動した女性上司へ緊急に連絡し、Skypeで相談させてもらいました。

 

すると、実はその上司も数年前実は全く同じ状態になったことがあったということでした。

 

「すごく分かる」と涙を流して共感していただき、分かってくれる方がいるだけでも救われる思いでした。

 

そこで初めて心療内科に行くことを勧められたのです。

 

「これは心療内科に行く症状なの…!?」

 

と、最初は心療内科に行くこと、薬を飲むことにひどく抵抗がありましたが、もう選択している余裕などなく、Skypeを終えた後は市内の心療内科をとにかく検索しました。

 

しかし、、、翌日は祝日。

ひどいタイミングの悪さを呪うことしかできませんよね…。

 

しかもこのコロナ禍の影響からか、新規患者さんを受け付けてないという心療内科がかなり多かったです。

 

なんとか一つ心療内科の予約が取れたのですが、なんせ翌日祝日なもんで、予約完了の返事が来ないのが心配でまた不安でした。

 

案の定一睡もすることができず、なんども散歩に動き回ったり、電話で知り合いに状況を伝えたり、ただただ時間が過ぎること、不安が治まることを祈りながら夜中、翌日と過ごしていました。

 

およそ丸一日過ぎたころ、ようやくようやく不安が治まってきて、その日の夜は前日一睡もしてないお陰でよく眠れました。

 

 

今こうやって書いてますが、本当にこの経験は強烈でトラウマ級でしたね。

 

今思い出してもよく薬なしで1日終えたな、と思います。

 

そう考えると、今は薬もあって、相談できる人もこの時よりたくさん増えてありがたいな、と思います。