療育の卒業 | RYTHEMのブログ

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今月、ネロは市が行っていた療育を

卒業しました。

去年の10月から3月までの半年間。

週二回通っていました。




最初に療育の見学に行った時

「これでネロは変われるのかな」と

正直、不安の方が大きかった。






けれどこの半年間の間に

ネロなりにとても成長しました。





初めは走り回って

全く踊れなかった体操も

今月にはノリノリで踊れるようになりました。
(動きは独特で何かおかしいけど)


好きな曲も先生にリクエストできるようにもなりました。
(エビカニビクスを「えびかにー!」というような感じで)


トイレもみんなと一緒なら行けるし

ズボンも自分でおろして履いていました。
(成功はしなかったけれど)


終始無言だったネロが

今は「ママー!( ´ ▽ ` )ノ」と呼んでくれる。
(たまに「パパ」と間違える)




まだまだじっとしている事は苦手だけど

去年は何を言っても通じなくて

どこでも寝転がって癇癪を起こしていたネロが




今は「順番」というものを理解し始めて

ギャーギャー騒ぐ事もなくなりました。



言葉もまだまだ宇宙人ですが

まっったく言葉がなかった時期を思えば…





ネロすごいよ。


ネロはすごいんだよ。







療育の最後の日。




それぞれのお母さんが一言ずつ話す時間がありました。




お母さん達はみんな涙目になって話をされていて



わたしは他のお子さん達は

診断名がついているわけではないし


会話もできるので


全然普通だと思っていたけれど


それぞれいろんな悩みがあって


ここに通われていたんだなぁと思い


涙が溢れてきました。



わたしの番になり

話し始めようと思ったら

またまた涙が溢れてきて

泣きながら話しました。





いい大人なのに。






ネロは二歳半頃までしゃべらなかったこと。

ここへ通い始めて言葉もだいぶ増えたこと。

順番が待てるようになったこと。

みんなに出会えたこと。

先生に出会えたこと。



本当にありがとう。





ネロは先生からもらった卒業証書を

わたしの膝の上でじっと眺めていました。





卒業は寂しいよ。

またみんなでここに通いたい。

でも時間は流れていく。

みんなそれぞれの道を進むんだね。







ネロは療育が最後だとは理解していません。

4月から保育園に通うことも理解していません。






療育を伸ばそうかと思いましたが

お友達に興味が出てきているし

いろんな刺激を保育園で学べたらいいなと思い

保育園に通うことにしました。






きっとこれから

いろんな壁にぶち当たるんだろうな。


いつまでも「小さいネロ」じゃないもんな。



だからこそ不安なんだ。



だんだん幼さでカバーできなくなる時がくるから。



でも頑張ろうね。



大丈夫。



きっとうまくいく。




ネロの笑顔は最強だから。







分かっているのに

まだ他の子と比べてしまう私がいるんだ。


毎日怒ってばかり。


ネロは悪くないのに。



悪いのは余裕のないわたし。






明日こそ

もっと余裕をもって過ごそう。






ネロとニアが2人で笑っている姿。



ネロがニアにご飯をあげる姿。



今しか見れない二人の可愛い時間を

大切にしよう。




4月から保育園。



がんばろう。