生い立ち | RYTHEMのブログ

RYTHEMのブログ

ブログの説明を入力します。

ニアがいつの間にか6ヶ月になりました。

あら。あと半年で1才ではないか。(゜ロ゜)

離乳食を今月あたまから始めました。



………………が、吐き出します。(T-T)


あまり進まず。涙


あれ?
わたしたちが食べているとき
ニアも口をもぐもぐしていたのになぁ

早く慣れてくれるといいなぁ。





6ヶ月のニアはまだ一人で座れません。

見たい方向に手を使って
体を動かしてくるくる回っています。

近くにあるおもちゃを掴んでます。

呼ぶと超笑顔になります。

大きな音にびっくりします。



今は風邪をひいています。

薬も飲んでいます。




……が、薬を吐き出します。(T-T)


でも元気そうです。





今日ネロを怒ったらネロ号泣。

それにつられてニアも大号泣。



え!そんなことあるんだ!Σ(゜ロ゜;



それともわたしの声に驚いたのかな……?



わたし反省……。




二人ともごめんなさい。







ネロとニアが仲良く成長しますように。




わたしの一生のお願い。





障害者のいる兄弟のことを

「きょうだい」と表すことを最近知りました。









ネロとニアは

「きょうだい」になるのか。









…………と、いうことは?

わたしも?









わたしには二個上の兄がいます。

ものすごく

仲が悪いです。





子供の頃は普通の兄妹でした。


一緒に虫取に行ったり

おばあちゃんちに行ったり。



好きと思ったことはなかったけれど

嫌いとも思ったことはありませんでした。






それが






兄が中学生になった頃







一切話さなくなりました。









兄が家の中で

暴れるようになったからです。



最初は両親も「反抗期かな」くらいにしか
思っていなかったと思います。




けれど



兄の不可解な行動はどんどんエスカレートしていきました。




父は毎日怒鳴るし


母は毎日泣いていました。


兄はひたすら暴言を吐き続けていました。










わたしは一人で部屋に閉じこもり




ただひたすら




家の中が静かになるのを待ちました。







母親が

「お兄ちゃんお風呂に入って」

と言えば

「俺に風呂に入ってほしかったら
入ってくださいと10回言え」

とか。

常に命令口調。

こんなことが家で起きてるなんて

言えるわけない。

馬鹿馬鹿しくて。恥ずかしくて。






かと思えば






突然、部屋で爆音で音楽を流したり



大声で歌い出したりするのです。







わたしはそんな兄が理解不能で



兄の存在が恥ずかしくて


煩わしいものになりました。






両親もそんな兄をどう扱えばいいのか

分からなかったのでしょう。

なるべく兄を怒らせないように

物凄く気を張っていたように思います。


怒り出すと手がつけられなくなるから。




両親のストレスの矛先は


わたしへと変わりました。







いろんなことに対して


本当に些細なことでも


わたしは怒られるようになりました。






わたしからしたら


意味がわからない。




あんな家に帰りたくないのに


門限を作られて


一分でも遅れると


ものすごく甲高い声で母親に怒鳴られるので




しぶしぶ守ってはいましたが


ストレスで眉毛を抜く癖がついてしまい


気がつくと眉毛がなくなっていました。


自分ではその癖に気付いていませんでした。









けれどある日母親に



「眉毛ないんだけどー!!!」



と大笑いされたのです。


























あんな親いらない。親じゃない。

こんな辛い思いするくらいなら

産まれてこなきゃよかった。



兄なんかいらない。



みんな死ねばいい。




それか




わたしが死ねばいい!




そう思うようになりました。











忘れもしない中二の夏休み。


いつものように暴言を吐き続ける兄が

突然、怒りの矛先をわたしに向けました。





「俺が一番殺したいのは」








「アイツだ」









兄と両親の言い争いに

いつも関わらないようにしていたわたしを

兄は










「殺したい」と





はっきり言いました。





















は?







だったら殺せよ。



















そう思いましたが









無意識に涙が溢れてきました。











もうやだ。






わたしが





このいえで




どんな思いで




過ごしていると思っているわけ?






つらい。つらい。くるしいよ。







死にたいよ。







逃げたい。







いやだ
いやだ
いやだ。





それなら殺せばいい。








みんなして



八つ当たり?






わたしが





何をしたの?








死にたい死にたい死にたい。







周りの友達は



家族みんな仲良しで



兄弟、姉妹も仲良しで




学校も楽しそうで





なのに






何でわたしだけ





毎日こんなに辛くて死にたいんだろう。











もういろんな感情が涙とともに溢れてきました。





でも言葉にはなりませんでした。




ただひたすら




悔し泣きみたいなことしかできなかった。





母親はまた甲高い声で

「何てこと言うの!」と叫び

父親は「いい加減にしろ!」と怒鳴る。








もう嫌なんだよ。

この負のループが。







みんな、消えればいいのに。





わたしも




消えちゃえばいいのに。




















あとから知ったのですが

兄は学校で虐めにあっていたそうです。

学校でのストレスを

きっと家で発散していたのでしょう。





兄は不登校になりました。




















兄が不登校になった頃


母がわたしに


「お兄ちゃん虐めにあっていたの」

「あなたも何かあったら無理しないで言ってね」





そう言ったのです。






わたしも学校が嫌いだったので

高校の頃

母に「学校嫌い。行きたくない」と伝えたら















「は?誰がお金払ってると思ってるの?」

「いい加減にしてよ」







そう言われました。







言ってねって言うから言ったのに。


キレられて終了かよ。











わたしはこの頃から

家で一言も話さなくなりました。




話したくない。

顔もみたくない。

いつもいつもいつも!

意味わかんないことでわたしだけ怒られる。

こんな家早く出たい。






ずっとずっとずっと

誰にも言わず一人で抱え込み

毎日、毎日

嫌々学校に行き

帰ったらすぐバイトに行くか

部屋に閉じこもり

無気力に過ごしていました。








学校に行かなくなり


精神科に通い始めた兄は


【う つ 病】になっていました。








病院に通い出してからは


家で暴れることは減っていきました。


















多感な時期に家族と距離を置いていたため

今でも本音で語り合えません。









母親の世間体を気にしすぎる所や

過干渉なのに大事なことは無関心な所

人の話を聞かない所




父親の人の意見に左右される所や

偽善者の所







兄の【自分が一番この世で辛いアピール】や

人の意見を聞き入れない所や被害妄想が強すぎる所











ぜんぶ


ぜんぶ





大嫌い。










兄はまだ鬱が治っていません。


今は働いてもいません。


実家で暮らしています。


一時期は仕事をしていましたが

母曰く

いつの間にか辞めてきてしまったそう。





それを叱れない両親。






わたしは24で家を出たので

兄が仕事を辞めていたことは知りませんでした。





当時のことは

暗黙の了解で誰も口にしません。


両親や兄は


わたしがどんな思いで過ごしていたかなど

一切知りません。



わたしからしたら


あんな家


一分でも一秒でもいたくなかったのに。




母親は

わたしと兄が仲が悪いのは
異性だからだと思っているようで


「ネロとニアが同性でよかった!」

「同性のが大人になっても助け合えるし!」


本気でそう言います。













そんなの関係ないのに。

自分を正当化させたいのだろうか。






「殺したい」とまで言われたのに

母親は兄とわたしを仲良くさせたがる。




ネロが兄に近づいただけなのに

「ネロはおじちゃん(兄)が好きだよね!」とか。







はぁ?

ネロを利用するなよ。



今 更 す ぎ る。



縁を切りたいぐらいなのに。











家庭環境は本当に大切だと思います。


きょうだいが仲が悪いのって


しんどい。



家族が嫌いって辛い。



逃げ道がないのは苦しい。







だから


ネロとニアには


わたしみたいな思いをさせたくない。


産まれてこなきゃよかった。なんて


思わせたくない。






わたしの経験を反面教師にしたくて

忘れないようにしたくて

書き留めました。


世の中には

わたしよりも辛い経験をされている方がいらっしゃることは重々承知しております。





長々読んで下さった方がいらっしゃったら

ありがとうございました。