こんばんは。
大分、ご無沙汰をしておりました。。。
このブログを覗いてくださっている方々
申し訳なかったです。。。
さてさて・・・
15日~17日まで
仙台:南三陸へ行ってましりました。
名古屋の中学生に仲間に入れていただいての演奏
本当に楽しかったです。
でも、
楽しいだけではありませんでした。。。
今までに感じたのことのない
空間、感覚
大川小学校にはそれがありました。
大川小学校は児童、教師の殆どが
津波によって流されてしまった小学校。
私達が訪れた日
その日は
ちょうど、
慰霊碑を寄贈する式典の日とかさなっていました。
何とも言い難い空気の中
ただただ・・・
南無阿弥陀仏・・・・
が頭の中にぐるぐるしている
そんな感じでした。(って、うまく言い表せなくてごめんなさい。。。)
式典が終わり
名古屋の中学生の
慰霊演奏
そして・・・
尾山さんの作って下さった
シャボン玉を
舞わせました。
中学生達は
シャボン玉を吹きながら
泣いていました。。。
私も、涙が止まりませんでした。。。
学校ごと津波にのまれ
本当に、本当に
恐ろしかったんだよな。。。
って、その時の恐怖を・・・
と思うだけで、やるせない気持ちになりました。。。
皆が吹いてくれたシャボン玉
魂が飛んでいるように見えました。
地元の子供たちもいたので
その子たちにもシャボン玉を吹いてもらいました。
そんなこんなしていたら
一人の女性が私のもとへ
「どこから来て下さったんですか?」
「愛知県の名古屋からです」
「えっ、名古屋から? 何かのついでですか?」
「いいえ、ここで慰霊の演奏をさせて頂きたくて来ました」
彼女は涙をぽろぽろ流し
「このために、わざわざ来て下さったんですね。。。本当にありがたいです(涙)」
と、言って下さいました。
こう思って下さるかたが1人でもいて下さった。
お伺いさせて頂き、演奏をさせて頂けて良かったと思ってます。
私は
大地震、津波
これは体験したことがない
だから・・・
何も言えない
私ごときが言ったところで
同情にしか聞こえないと思うから
だから、言えない。
一緒に泣くことしかできない。。。
今回
被災地にお伺いをさせて頂きましたが
現地の方々のお話を聞かせていただくと
報道されていることとは
全く違うことが起きていたようです。
報道ってなんだろうね!?
私にはよく分かりません。。。
このブログも
書こうか
書かまいか
悩みました。
私は
カンボジアの子供たちの支援活動を
主にやらせて頂いているし
一回、2泊3日足を運んだところで
全ては見えない、伝えられない
だから悩みました。
なので
今日のブログは
ご報告です。
まだまだ
いろいろなことがありましたが
ここが一番の伝えどころだと思い
これだけにします。
では!!
夏目佳枝