こんばんは。
今日も
カンボジア日記いきます!!
2月22日
9時 ワット・ボー小学校訪問
小学校の校門から
音楽隊の子供たちに先導され
そして
私達の通る道の脇には
他の子供たちの拍手で招いてくださいました
そしてそして・・・
教室で音楽隊の皆さんの演奏
涙そうそう
キラキラ星
こころにひとつ
カンボジアの曲
など沢山演奏してくださいました。
私は、動画を撮っていました。
情けないのは分かっていました
言い訳かもしれないけど・・・
カンボジアでこうやって頑張っている姿を
私は、日本の皆さんに知って頂きたい
知っていただく、
伝えることも使命
LEAF-Project.という活動を理解していただくために
やむおえないと思っていました。
でも、どうしてもこの眼に焼き付けたかったので
カメラは向けていても
眼だけは子供たちの方をと思い向けていました。
でも、どうしてもどうしても
最後の曲だけはカメラを向けずに!
と思ったので、そうしました。
子供たちの演奏。
私の心を打ちました。
私は日ごろからレッスンのときに
自分の奏でる音楽を伝えたかったら
自分が楽しくなければ、人の心には伝わらないよ!!
と言ってます。
この子供たちはそれができている。
音楽が出来ること
それを心から感謝し
本当に楽しそうに音楽をしていた
そして・・・
とっても一生懸命でした。
そして、純粋。
なんだか、考えさせるものがありました。
自分は、本当に音楽がしたい!!
というのが
ひしひしと伝わり
涙してしまいました。(←またかよ!)
その様子は
LEAFチャリティーコンサートでご紹介させていただきます。
子供たちの演奏後
ワット・ボー小学校の校長先生と
日本人女性:ワット・ボー小学校校長補佐の田中千草さん
にお話をきかせていただいた。
お話を伺うなかで強く思ったこと
ワット・ボー小学校はとにかく、とにかく
頑張っている。
一般的なカンボジア人の考えかたは
日本人に、これが欲しい、あれが欲しいといえば
何でもくれるよ!
だから子供たちに必要なモノをいうのではなく
自分の欲しい高価なものを要求してくる
でも、
ワット・ボー小学校は違う
今は、この学校にこれが足らない
でも、高価だからなんとか協力していただきたい
足らない分は
音楽隊で頑張るのと
PTAにお話をし募金を募る
という考えかた。
協力をしていただきたい
でも、言うばかりでなく自分たちも一生懸命に頑張りますから!!
という考えの小学校です。
それもこれも、
校長先生と千草さんのご尽力の賜物だと思います。
これが、カンボジア人全ての考えになればいいのにね。
一生懸命ってステキなのにね。
この考えを聞かせていただいたとき
どうしても何とかさせてもらいたい。
と、心に強く思いました。
昨年、私たちは子供たちの前で演奏をさせていただいた
それを聴いてくれた子供たちがこんなことを言ってました
と、校長先生がお話してくださった
あの演奏を聴いて、私もああいう人(フルート奏者)になりたい
といっていた子供がいましたよ
と・・・
私は、本当に嬉しかった
私の昔からの夢
子供たちに、私もああなりたい!
と思ってもらうことだった。
日本で、その夢を生徒ちゃんに叶えてもらった。
その時も、本当に嬉しくって
今でも、そのメールは保護してとってある。
でもね、
国が違い、言葉も通じない子供に
校長先生を通して
伝えてくださったこと
私の夢を叶えてくださったこと
本当に嬉しかったです。
やっぱり、音楽
万国共通
すげぇ~なぁ~って思いました。
言葉が分からなくても伝わる。
凄いツール。
やらせてもらっていてよかった。
そして・・・・
保健室の建設予定地へ
校長先生と千草さんといろいろとお話をさせていただきました。
この、保健室のお話は
また、改めてお話させていただきます。
そして、そして・・・
千草さんが
夏目さんのフルート、私も聴きたかったなぁ~
なんて嬉しいことを言ってくださいました。
じゃあ、日を改めて!!
ということで、24日の16時~だったら!
とお約束をし
ワット・ボー小学校を後にしました。
そして、その日の午後。
私の苦手な・・・
エライ人のところへ
まず、建物の中へ・・・
すっごい立派なシャンデリア
これは必要か?
そして、半円を描く階段
幾つかの部屋があり
通された部屋
エライ人がずらっと並んで座っていた。
その前に私たちも座った
お互いの自己紹介をし
こちらのカンボジアでの活動
そしてお願いを言い
検討しておきます!
で、終了。
日本でも、
検討します。
という言葉は私も何度も言われたことがある。
これを言われると
多分、その要求は通らない
やっぱり、賄賂か・・・
やるせなさを感じた
カンボジアでの現実をしらしめられた。
エライ人
ド凄い指輪してた
それって・・・
って思っちゃいました。
しょうがないでは済ましたくはないけど
そうなってしまうのかな?
何とかならないもんか・・・
エライ人は
ワット・ボー小学校のことをあまり良く思っていないようです。
一生懸命にやって、
ワット・ボー小学校に通いたい!という児童が沢山いる
児童がどうしても行きたい!!
といっているのに
児童をかき集めて補助金が欲しいのか?
的な考えを持っている。
だから、どんなに良いことをしても
どれだけ一生懸命やっても
何も変えてくれない。
表彰されてもおかしくないくらいなのに
他の小学校と違うことをすると
嫌がらせ的なこともされてしまうようです。
出る杭は打たれる
という感じのようです。
日本もたまに似たようなことありますね。
何だか、歯がゆさだけが残る
エライ人たちの訪問でした。
午前と午後では
全く逆な体験でした。
不思議。
でも、私はワット・ボー小学校に訪問させていただいて
子供たちの音楽を聴かせていただけたことが
何より嬉しかったことでした。
子供たちに沢山のプレゼントを頂きました。
ありがたく、幸せな一日でした。
ではでは、この辺で・・・
夏目佳枝