ついにリズ先生をゲット♪-遥かなる時空の中で 十六夜記
毎日ディスクを入れ替え入れ替え、ちょっとずつプレイして、ついにリズ先生の十六夜EDを見ることが出来ました\(^o^)/
ぃや~、苦労が報われるようなエンディングで、凄く盛り上がりました。
それにしても、リズ先生のお月様を満月にするのには苦労しました。ヒノエくんはいつでも満月なのに…(汗;)
えらい長い道のりでした。
まず、白龍に言われた通り二章で久郎に花断ちを見せずにリズ先生を先に仲間にして、三日月をゲット。二章クリア後、四章にワープして半月。ここまでは順調にいってたのに…。
白龍に言われた通り、六章の舞台は鎌倉を選んだのに、どうしてもお月様が出て来ません(/_;)
選択肢を間違えたのかと、すべてのパターンを試した見たのにどれもダメでした。
おかしいなぁ、と思って再び白龍に聞いてみると、「二章で久郎と一緒に行動しないとダメ」だなどと、以前と反対の助言をしてくれました。
白龍の嘘つき~、と思いながら、再び二章へ行って三日月状態で戻って来たら、更に白龍はまた前言撤回で「秋の京都に出会いがある」などと言ってくれるのです。
そこで五章からやり直して、今度は六章の舞台を京に変更。
しかし、またしても先生のお月様が出ない(T^T)
流れに沿って弁慶さんに話を聞くと、星の一族に話を聞くように言われたので、またしても二章へ戻りましたが、何も変わりませんでした。もしかして秋の京で話が聞けるのかと思って再び六章へ戻り、念のために今度は譲くんに話を聞いてみると、どうやらその考えは正しかったようなので、通り道の怪異をついでに解決して星の一族の元へ向かいました。
これで、やっと先生のお月様が半月になり、またまた二章に戻ってついに満月にすることが出来ました。
そうなれば後はもう戦いを終わらせるだけです!
屋島と壇ノ浦で最短コースを突っ走ってサクッと敵を倒し、やっと迎えたエンディング♪
苦悩する先生…(*^^*)
しかし、鬼だろうが何だろうが現代ではそんなの関係ないじゃん、と思ったのは私だけ?
神子を現代へ帰そうと説得を重ねる先生ですが、そんな面倒なことしないで一緒に現代へ行っちゃえばいいのにと思いました。
だって、鬼だから神子と一緒には居られないって思ってるんでしょ?
現代へ行っちゃえば、そんなの異国の人で通せば済みます。実際、異国の人な訳ですし…。
もしかして、通常EDが現代だった人は十六夜EDは京残留って制約があるのかしら?
今のところ見られたEDは、どうもそんな感じです。譲くんは微妙ですが…(^_^;)
さぁて、これからは一章からやり直しです。
将臣くんと久郎さんと景時さんと知盛さんの十六夜ED目指して頑張るぞ~!