親父殿の墓参り再び-犬夜叉 六の章 9
殺生丸様と午頭・馬頭の戦いが収録されている巻です。
これを見て、殺生丸様はこれからいつでも自由に親父殿の墓参りに行けるのだろうか、と思いました。
行く気になるかはこの際別問題です。
そして、いざ墓の前にやって来た殺生丸様が一番にやったことは、そこで騒いでいる犬夜叉を殴ることでした。その弾みかついでか、モコモコにくっ付いていた邪見を落として身軽になると、再び奈落の元へとも土手行きました。
宿敵・奈落を斬るよりも、犬夜叉を殴る方が優先なのか!?
奈落の前を素通りしてまで犬夜叉を殴りに降りてくる殺生丸様ってばお茶目です(^_^;)