エルです
この癒しの顔はエルです
見ているだけで可愛い
プリザーブドのお花は
私の好きな白いかすみ草と
母の日定番のカーネーションです
優しいピンクと薄ピンクで可愛い
私は白いお花はどんなお花でも
好きだけど
かすみ草は特別好きな花です
(将来私が亡くなった時
棺の中は
白いかすみ草だけいっぱいがいいな)と
思っています
世の中に
お花はいっぱいあるけれど
色とりどりの綺麗なお花は
それこそ
数えきれないほどあるけれど
私は
自分の名前が(千草)で草が
ついているのもあるといえばあるけれど
それ以上に
性格的にこの小さな小さなお花の
かすみ草が大好きなのです
昔
若かった私をお花の(ポピー)に
例えた人がいました
ちなみに今 隣にいてる夫に
「今、70歳の私をお花に例えると何?」と
聞いてみました
「うーん」と夫は唸って
しばらく考えてて
「若い時は
(牡丹)か(ダリア)やったけど
今は
(バラ)やなあ」と言います
「難しいなあ、外見で言うたら
(牡丹、ダリア、バラ)やけど
内面で言うたら
(山吹)(スズラン)やなあ
お花に例えて外見で言うのか?
内面で言うのか?
難しいからなあ」と言っています
山吹も黄色ではなく白山吹なら
まあまあなので
まあ
私という人間の内面を
そこそこ理解しているみたいなので
良しとしましょう
私が死んだら
その時に咲いている白いお花だけを
いっぱいにしてもらえたら
それで良しとしましょう
可愛いエルと
好きなプリザーブドのお花の
嬉しい母の日のプレゼント🎁に
早速
娘夫婦にお礼を言います
大昔
小学校の低学年時に
(母の日には
お母さんに赤いカーネーションを
亡くなったお母さんには
白いカーネーションを贈りましょう)と
言われたけど
お母さんが亡くなって
いないのだけでも悲しいのに
赤いカーネーションではなく
白いカーネーションなんて
可哀想にと思ったけれど
「母の日」だけでなく
「父の日」もそう
カーネーションほど浸透は
していない「父の日」だけど
それでも
「父親」がいない人にとっては
悲しい日だろう
最近は
(カーネーション)だけでなく
好きなお花を贈る風潮に
なってきているので良かったなと思う
「母の日」に
優しいプレゼント🎁を受ける人
「母」に
優しいプレゼント🎁を贈る人
昨日は
それぞれに
幸せな「母の日」が
日本のあちこちでみられた日でした
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