孫が神戸医大に入院して手術を受けました
斜視の手術です
成長とともに治るかなあと
思っていたけど治らなかったので
時期を見て手術となったのです
前回予約してた時は肝心の孫が病気で
延期となり、ヤキモキしましたが
今回は無事に入院となりました
入院する前に各検査や
ＰＣＲ検査も受けねばならず
二度手間だったので
何としても
今回は手術に漕ぎつけなくてはと
思ってたので
やっと受けることが出来て
ヤレヤレです
大人は納得して受ける手術も
幼児にしてみれば目の手術は可哀想です
いきなり麻酔から覚めれば
片手は点滴で動かせず
目は何かで覆われているし
見えないし、さぞ不安だったでしょう
対する娘も最初は大変だったけど
ガーゼが無くなり
少しマシになったのか
それともいくら触っても取れないので
諦めたのか？悟ったのか？
夜もぐっすり寝てくれたみたいです
前の乳児の時の入院手術と違い
今回は孫の成長を感じましたね
優等生でした
それにつれて
娘も慣れてきたのか
余裕を持って孫に付き添えていました
今日は退院となりました
今後も通わなくてはならないとは
思うけど
何はともあれ
手術が無事に終わり
退院出来るのでヤレヤレです
よく頑張ったね
〇〇くん
今日、明日は義息子が
会社を休み
日曜日は彼のご両親が
来てくれるので
私は月曜日に孫に会いに行きます
会ったら
思い切り抱きしめてあげるつもりです
よく頑張ったね
〇〇くん
これから
今までと違って
ちょっと見やすくなるよ
良かったねえ
でも斜視の手術は戻りがあると聞くので
そうならないように
ばあばは祈るのみです
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