今朝の広報に載ってた小学生の投書

「ふつう」ってなんだろう
{CB0D36EE-5429-40EE-B4DD-141BA196E6DC}

しょうがい者施設で働いているお母さんと町に出たときに
目の見えない人と出会ったときの思いを書いている小学三年の女の子


《「ふつう」って何だろう。目の見えない人の手を引いてあげたり、助けを求められる前に気がついて助けてあげることができるのが、ふつうでなくっちゃならない。

私は、みんなに言いたいです。
私たちのやさしさ、思いやり、少しの勇気があればつながっていけると思います。
「ふつう」を「ふつう」にできる世の中になればいいなと思います。     》


時々、大人顔負けの考えをする小学生がいるけど
今朝もそんな立派な小学生がいた。

しょうがい者どころか、我が子を、幼子を手にかける「ふつう」でない親もいる。
虐待で小さな命がなくなるニュースを聞くたびに
とても悲しくなる。
赤ちゃんや、老人や、しょうがい者にも
「ふつう」である人々が増えてほしい。


最近、夫が毎朝パンを焼いてくれます。
今朝の卵料理は少々塩辛い目玉焼きでした。
熱いミルクティーを入れてくれたんだけど
今日は寒かったせいか、すぐに飲んでしまい

モーニングが終わって
久し振りに自分にコーヒーを淹れました。

{9338B7E9-196A-483B-9E14-AC1D5B22D6AB}

飲みながら
いろんな思いを巡らせます。

*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*