今日来た夫からのメール。
私は送らなくていいので読むだけの
楽チンメール。
夫のお友達の◯◯さんは
気持ちで体を引っ張って行かれる方で、まるで夫とは正反対です。
歩く時も、夫より先々に一人で行くような方です。
そんな方に夫がついていけるだろうか?
「しんどくなったら正直に言って置いて行ってもらわんとあかんよ。」と
今回の旅行で唯一私が夫に言った言葉です。
昔から、行ったからにはあそこもここも、ついでにあそこもと予定大盛りの方なので、
足の速いお友達に合わすと夫が疲れ、夫に合わすとお友達が疲れるのでそこだけが心配でした。
でも、そんなお友達もやはり年には勝てなかったみたいです。
お気の毒ですが、お友達のその腰痛は無理したせいかと思います。
年相応にするようにと言う神様のお言葉でしょう。
で、夫は今回の旅行では湿布を大量に持って行きました。
(家では毎日私に肩と背中と腰に8枚貼ってもらっている夫です。)
旅行中は、お友達に貼ってもらっています。
今晩はお互いに
腰にベタベタと湿布の張り合いことなりますね。(^ ^)
これでお友達と夫は同じ腰痛持ちになったので
明日から、仲良く同じスピードで歩くことが
出来るでしょう。
安堵しました。
良かった、良かった。
◯◯さん、早く、腰痛を治して下さいね。(^ ^)
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