今日は夫の週ニの病院の日

私の貴重なお休み時間確保の日。
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しばらくエルとクーラーの部屋で
エヘラエヘラしながらボーとしてた私。

そんな平和な時間も

「死の行進から帰ってまいりました。」と言ってヘロヘロになって夫が帰ったのであっという間に終わりました。ショボーン

「地獄じゃあ〜。」と言いながら汗ビシャで着替えをしている夫。

夕方はしてない病院なのでどうしても午前中に行かないといけないので不便なんだけどね。

夫は日射病予防にゴルフ用の大きな日傘をさし、サングラスをかけて歩いて往復します。

おまけに医院は、雨の日、真夏はお客さん?患者さんが少ないので真面目で皆勤の夫は人気者なのです。
いつもは診察、リハビリだけど今日は点滴を受けて帰りました。
(最近、夏は行くたびに点滴を受けています。)
で、女医先生と10分おしゃべりし、
その後 点滴中は看護婦さんがそばに来て終わるまでおしゃべりします。

夫曰く、
「まるで二流のクラブみたいやで。看護婦さんはホステスみたいにそばについてずっと相手してくれるし、まあ、ちょっとママさん(女医さん)が歳いってるけどなあ、 」と笑いながら言います。

お客さん(夫)の話を楽しみにママさんもホステスさんも待ってくれているありがたい家庭的な医院です。
で、今日も点滴受けながら気がついたら全員の看護婦さんが話を聞いていたそうです。

いつも聞かれることは
「◯◯さんの奥さんはどんな人ですか?」なんだって。
「僕と正反対の人間です。」といつも答える夫。
で、私の話題でクラブが盛り上がるねん。

今日の話題は
クーラーの温度1度を巡って夫婦の戦いの話をして来てんて。
やっぱり。ウインク
まだ、若いママとホステスさんは
69歳と64歳の夫婦の熾烈な戦いを興味深く聞かれます。

若い頃は辛抱出来ても老いてくるとだんだん辛抱出来なくなってくるのです。と夫が言うと
説得力がありますね。

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とりあえず、心優しい妻は
死ぬ一歩手前の夫にグリーンティーを入れてあげます。

まあ、
老夫婦は喧嘩してても労わりつつ、お互いに
健康に気をつけて毎日を過ごしましょう。

頑張って
今年の夏を乗り切らないとね。

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