今日はプーの帰る日。
しばらくすると、いつの間にか胸の下に一個隠してもう一個も確保してるプー。
その周りをウロウロするだけのエル。
いつもなら私にぴったりくっついて寝るのにね。
背中に哀愁が漂っているエル。
哀れやなあ。
それでも今日はプーが帰るよ。エル。
もうちょっとの辛抱だよ。
アカンタレといえば、娘たちもそうなんだって。
なんとか シュノーケリングはできたんやけど
ダイビングはビビって二人ともできへんかってんて。笑
他の人はみんなやってたらしいのにね。
本当に人間もアカンタレやなあ。
ダイビングスーツまで着てたのに怖気付いたんやて。
それよりそんなビビリでダイビングしようかゆう気になったもんやね。
そっちの方がビックリやわ。
彼のお母さんの報告によると普段 猫は部屋で自由にしてるんだけど、娘達がいないし、プーもいないし、寂しがって何とプーのゲージに入って大人しくしてるんだって。
猫も寂しいんだろうね。
可哀想に。
でもまあ、そんな耐える日々も今日で終わり。
みんなヤレヤレ。
今晩は娘達の帰りがかなり遅いので
私も息子と一緒にプーをマンションまで送って行く事になってるの。
早く送り届けてゆっくりしたいわあ。
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