この日はですね…
Ｉ さんとは別の、創作活動なお友達二名との
久しぶり～な会合でした。
お会いするのはかれこれ一年数ヶ月ぶり…
っつか正直な話、三人で会って外でご飯食べるのは
初めてのことです。（ええー！またしても…）
ＡさんとＢさん、ＢさんとＣさん、ＣさんとＡさん…みたく、
そのうちの二人だけで、ってのはあったんですけどね。
だから正直、「三人で会いましょう」的な話が出た時には
ちょっと心配しておりましたのよ。ワタクシ。
話続くんかな？キンチョーしないかなぁ？とか…色々と。
でも当日…待ち合わせ場所で会った瞬間に、三人で
「ｷｬｱｰﾋｻｼﾌﾞﾘｰ!!」みたいなテンションになりまして。
先日までの不安とか全部、吹っ飛んじゃいました。
そして相手の二人も全く同じ事を思っていたようで…
「実は私、今日ちょっと緊張してたんですよー。
でも実際会ってみたら全然そんな事なかったんで、
ホント良かったです～」みたいな話をしながら
三人で笑い合って。
一気に打ち解けた瞬間ですね。
そしてそのままの勢いで、「創作活動と言えば？」という
ルールがあるわけではないのに、何故か自然とそうなっている
相変わらずなパステルへと突入。
…当然ですが、パステルには何の恨みもありません。
いつもゴメンねパステルさん。
お昼間際だとおそらく混むだろうという見地のもと、
１１時と少し早めに待ち合わせてお店に入っただけあって、
余裕で席をゲットできました。
そしてパスタを注文し、お互いの近況を語り合いつつ
ご飯がやって来るのを待ってたんですが…
運ばれてきたのは、あっしの注文したパスタとは別モノ。
んん？と思い確認してみると、どうやら私のだけ
オーダーを間違えられていたらしい（笑）
すぐ作り直します、と言ってその間違いパスタを置いて行くので、
「あ、ちょいちょいこのパスタ…」と呼んでみたら。
「これはどうぞそのままお召し上がり下さい」との事。
サービスいいねぇ～、すごいねぇ～、なんて話し合いながら
その間違いパスタを三分割しましたけど。
…でも、後からやって来た正規パスタも食べたら、
デザートを食べられないくらいお腹いっぱいに
なってしまいましたがな。
だって１．３人前食べたんですものね（笑）
……まぁ、そう言いながらも結局、
フツーにデザート食べましたけど。（ヲイィ）
だってもうパスタと一緒に注文してたんだもんよォー！！（叫）
…とまぁ、ご飯＋でざーつを食べ終わって、一息ついた頃。
ようやく本題の内容に入るのですよ。
そもそも今回の集まりは、「期日を決めて、それまでに何か書いて
（完成・未完問わず）お互いの作品を見せ合おうZE☆」みたいな
話になったのがきっかけでして。
なので当然、目的は創作物の批評会です。
それぞれが書いたものを読みつつ、意見（感想）出したり
出してもらったり、っていう。
※ちなみに私達は、それぞれ分野が多少異なっておりまして…
一人は、「ドラマ系のシナリオを書いてる人」。
もう一人は、「恋愛小説を書いている人」、です。
恋愛小説書きさんは幾つか作品を持って来ていて下さったので、
私達二人は、彼女の作品を読んでいたんですが…
作品はどれも途中（笑）で、続きが気になるったらありゃしない。
私も、シナリオ書きさんの二人とも…
「ちょｗこれ、続きぃぃぃー！！」ってカンジで、
お店の中で切実な叫び声を上げていましたよ（爆）ホントに。
そして更に驚くべきことに彼女、こっそりと
ケータイ小説をやっていたらしくて。
それも是非ー！と喜んで見せてもらったら、
これまた途中で続きが気になる（爆）
ちょっとぉ……ホント頼むよお嬢さん（笑）
せめてどれか１つを完結させてくれよォー！
しかしまぁ、彼女のケータイ小説は思いの外出来が良くてねぇ。
きちんとした「携帯」の「小説」でした。
ウン、このレベルなら「携帯小説」と銘打って出して問題ないでしょう。
（ってーか、本来ケータイ小説とはかくあるべきだと思うのですが…）
なので私とシナリオ書きさんと二人で、
ケータイ小説いいんじゃね？イケんじゃね？？
あなたそっち目指してみた方がいいと思うよー、
みたいな話をしてました。
そして私も、一応作品を持って行ったのですよ。約束ですから。
前にも名前を出した、『時間迷宮』と…
あと、今書いてる作品の最初の数ページを。
とりあえずその辺りを読んでもらったんですが…
やっぱり、直に反応が返ってくるのってイイですね。
ドンデン返し…ってーか、驚いてほしい部分で
「あぁ～…こうくるのかぁ…！」ってなってたりとか。
どうしようもない現実に対しての描写では、
「ああ～…やりきれない…切ないぃ……っ」という顔を
してくれたりするのを見ると、ヤッタネ☆と思います。
そしてもう１コの書きかけ作品の方も見せたんですが、
こちらの方もヨイ反応を頂けたんで喜びましたよ。
私としては、とりあえず２つの作品のカラーの違いに
ビックリしてほしかったんですが…
（一方ドシリアス、一方コメディタッチとえらい内容違うんで）
「これを同じ人が書いたとは思えない」「全然雰囲気が違う」
とか言って驚いてもらえたんで、良かったなぁ、と。
「この続きが読みたい！」って言ってもらえると、
頑張れますね。ヤル気出ますよね。
そうこうしているうちに、いつの間にか１６時を回っていて驚きました。
まさかこんな時間になるなんて…もっと早く終わると予想していたんだが…。
しかし面白かったのが、会合も終わりかけになった頃には
もうみんな家に帰りたくてウズウズしてた事でしょうか（笑）
勿論、仲が悪くて早くお開きにしたいんじゃアリマセン。
お互い刺激を受けまくって、もう早く書きたくて仕方がないんですよ。
「とりあえず、今パソコンに向かいたくて仕方ねェー！！」
「とりあえず、何か書きてぇー！！」
…みたいなカンジで、皆して叫んでました。マジな話。
終わりには、それぞれに「今日の続きを書いてくること」
だとかの課題を出して。
そして、またの開催を約束し、お別れしました。
そういや一人、前々から彼氏と同居してたコが
結婚間近という報告もありましたね。
オメデトー！！
ウン。ホントに楽しかった。またお会いしましょう。
そして実は私、二人と別れた後でもう１コ用事があって…
まぁぶっちゃけ、占いに行ってきたんですけど（爆）
それがまたツッコミ要素満載ってか何てーかで、色々と笑えたんですが。
ちょっとそこまではもう書ききれないので、今回は割愛します。
そのうち機会があれば上げる…かもしれません。
ヒマになって、何も書くことがなくなった時とかね。
（↑多分有り得ないと思いますが）
何にせよ、今のところは予定ナシ。
Ｉ さんとは別の、創作活動なお友達二名との
久しぶり～な会合でした。
お会いするのはかれこれ一年数ヶ月ぶり…
っつか正直な話、三人で会って外でご飯食べるのは
初めてのことです。（ええー！またしても…）
ＡさんとＢさん、ＢさんとＣさん、ＣさんとＡさん…みたく、
そのうちの二人だけで、ってのはあったんですけどね。
だから正直、「三人で会いましょう」的な話が出た時には
ちょっと心配しておりましたのよ。ワタクシ。
話続くんかな？キンチョーしないかなぁ？とか…色々と。
でも当日…待ち合わせ場所で会った瞬間に、三人で
「ｷｬｱｰﾋｻｼﾌﾞﾘｰ!!」みたいなテンションになりまして。
先日までの不安とか全部、吹っ飛んじゃいました。
そして相手の二人も全く同じ事を思っていたようで…
「実は私、今日ちょっと緊張してたんですよー。
でも実際会ってみたら全然そんな事なかったんで、
ホント良かったです～」みたいな話をしながら
三人で笑い合って。
一気に打ち解けた瞬間ですね。
そしてそのままの勢いで、「創作活動と言えば？」という
ルールがあるわけではないのに、何故か自然とそうなっている
相変わらずなパステルへと突入。
…当然ですが、パステルには何の恨みもありません。
いつもゴメンねパステルさん。
お昼間際だとおそらく混むだろうという見地のもと、
１１時と少し早めに待ち合わせてお店に入っただけあって、
余裕で席をゲットできました。
そしてパスタを注文し、お互いの近況を語り合いつつ
ご飯がやって来るのを待ってたんですが…
運ばれてきたのは、あっしの注文したパスタとは別モノ。
んん？と思い確認してみると、どうやら私のだけ
オーダーを間違えられていたらしい（笑）
すぐ作り直します、と言ってその間違いパスタを置いて行くので、
「あ、ちょいちょいこのパスタ…」と呼んでみたら。
「これはどうぞそのままお召し上がり下さい」との事。
サービスいいねぇ～、すごいねぇ～、なんて話し合いながら
その間違いパスタを三分割しましたけど。
…でも、後からやって来た正規パスタも食べたら、
デザートを食べられないくらいお腹いっぱいに
なってしまいましたがな。
だって１．３人前食べたんですものね（笑）
……まぁ、そう言いながらも結局、
フツーにデザート食べましたけど。（ヲイィ）
だってもうパスタと一緒に注文してたんだもんよォー！！（叫）
…とまぁ、ご飯＋でざーつを食べ終わって、一息ついた頃。
ようやく本題の内容に入るのですよ。
そもそも今回の集まりは、「期日を決めて、それまでに何か書いて
（完成・未完問わず）お互いの作品を見せ合おうZE☆」みたいな
話になったのがきっかけでして。
なので当然、目的は創作物の批評会です。
それぞれが書いたものを読みつつ、意見（感想）出したり
出してもらったり、っていう。
※ちなみに私達は、それぞれ分野が多少異なっておりまして…
一人は、「ドラマ系のシナリオを書いてる人」。
もう一人は、「恋愛小説を書いている人」、です。
恋愛小説書きさんは幾つか作品を持って来ていて下さったので、
私達二人は、彼女の作品を読んでいたんですが…
作品はどれも途中（笑）で、続きが気になるったらありゃしない。
私も、シナリオ書きさんの二人とも…
「ちょｗこれ、続きぃぃぃー！！」ってカンジで、
お店の中で切実な叫び声を上げていましたよ（爆）ホントに。
そして更に驚くべきことに彼女、こっそりと
ケータイ小説をやっていたらしくて。
それも是非ー！と喜んで見せてもらったら、
これまた途中で続きが気になる（爆）
ちょっとぉ……ホント頼むよお嬢さん（笑）
せめてどれか１つを完結させてくれよォー！
しかしまぁ、彼女のケータイ小説は思いの外出来が良くてねぇ。
きちんとした「携帯」の「小説」でした。
ウン、このレベルなら「携帯小説」と銘打って出して問題ないでしょう。
（ってーか、本来ケータイ小説とはかくあるべきだと思うのですが…）
なので私とシナリオ書きさんと二人で、
ケータイ小説いいんじゃね？イケんじゃね？？
あなたそっち目指してみた方がいいと思うよー、
みたいな話をしてました。
そして私も、一応作品を持って行ったのですよ。約束ですから。
前にも名前を出した、『時間迷宮』と…
あと、今書いてる作品の最初の数ページを。
とりあえずその辺りを読んでもらったんですが…
やっぱり、直に反応が返ってくるのってイイですね。
ドンデン返し…ってーか、驚いてほしい部分で
「あぁ～…こうくるのかぁ…！」ってなってたりとか。
どうしようもない現実に対しての描写では、
「ああ～…やりきれない…切ないぃ……っ」という顔を
してくれたりするのを見ると、ヤッタネ☆と思います。
そしてもう１コの書きかけ作品の方も見せたんですが、
こちらの方もヨイ反応を頂けたんで喜びましたよ。
私としては、とりあえず２つの作品のカラーの違いに
ビックリしてほしかったんですが…
（一方ドシリアス、一方コメディタッチとえらい内容違うんで）
「これを同じ人が書いたとは思えない」「全然雰囲気が違う」
とか言って驚いてもらえたんで、良かったなぁ、と。
「この続きが読みたい！」って言ってもらえると、
頑張れますね。ヤル気出ますよね。
そうこうしているうちに、いつの間にか１６時を回っていて驚きました。
まさかこんな時間になるなんて…もっと早く終わると予想していたんだが…。
しかし面白かったのが、会合も終わりかけになった頃には
もうみんな家に帰りたくてウズウズしてた事でしょうか（笑）
勿論、仲が悪くて早くお開きにしたいんじゃアリマセン。
お互い刺激を受けまくって、もう早く書きたくて仕方がないんですよ。
「とりあえず、今パソコンに向かいたくて仕方ねェー！！」
「とりあえず、何か書きてぇー！！」
…みたいなカンジで、皆して叫んでました。マジな話。
終わりには、それぞれに「今日の続きを書いてくること」
だとかの課題を出して。
そして、またの開催を約束し、お別れしました。
そういや一人、前々から彼氏と同居してたコが
結婚間近という報告もありましたね。
オメデトー！！
ウン。ホントに楽しかった。またお会いしましょう。
そして実は私、二人と別れた後でもう１コ用事があって…
まぁぶっちゃけ、占いに行ってきたんですけど（爆）
それがまたツッコミ要素満載ってか何てーかで、色々と笑えたんですが。
ちょっとそこまではもう書ききれないので、今回は割愛します。
そのうち機会があれば上げる…かもしれません。
ヒマになって、何も書くことがなくなった時とかね。
（↑多分有り得ないと思いますが）
何にせよ、今のところは予定ナシ。