言わずと知れた、空海のふるさとです。
明治 から帝国陸軍 の師団 が置かれていた軍都でもあり、
今でも市街地近くには陸上自衛隊 の旅団司令部や駐屯地が配置されていて、
古い歴史を持つ都市でもあります。
四角いスイカ が有名です。
子供の頃から、乃木大将の話などを、祖父から聞かされて育ちました。
善通寺祭りには、踊りの連は、自衛隊の人が居なければ成立しません。
以前は、自衛隊の広い駐屯地の中を一般開放して、花火大会が開催されていました。(今は不可)
同級生にも自衛隊の家庭の子が多くいました。
私たちは、
ただ普通に、
自衛隊が駐屯していることが、普通で自然な状態で、過ごしていました。
学校の近くに自衛隊のフェンスがあり、
撮影の為に近づくと、
自衛官の方に、警戒の姿勢を取ってらせてしまいました。
ほんとに、門ギリギリまで、出てきて、こちらに視線を投げかけるのです。
兵器庫の角を曲がり
ごく普通に、自衛隊のレンガ造りの兵器庫を眺めなが町を歩き
善通寺の五重塔を正面に
傍らの「水の道」に癒しを求め
(彫刻家 速水史郎さん作)
まっすぐ歩くと、善通寺の南大門でした。
自衛隊の歴史と、弘法大師の歴史が共存している町なのです。
こうして、冷静に写真を撮ってみると、まるで日本ではないようにも見えますね。
建物の共通点は、和瓦です。
多くは明治時代に立てられた自衛隊の建物は、
レンガの洋館に、和瓦の屋根なのです。
この和洋折衷が、私の中のデザインのルーツのようにも感じました。
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