こんにちはニコニコ


去年の12月10日。


19歳8ヶ月で。


りーちゃんは、虹の橋を渡ってしまいました🌈




この記事は

ワンコの亡くなった姿の写真も

載せています


気になる方は

ご覧にならないでください


よろしくお願いします

お願い






一昨日、りーちゃんを埋葬したペット霊園で、

49日の法要をしてもらって。


ああ。

ほんとに、りーちゃんは。

逝ってしまったんだなぁ。


どうしようもない事実を、
わたしの中に落とし込みました。

気持ちの整理をつけるためにも。
あの日のことを、書き留めておこうと思います。


つめたくなったりーちゃんにすがりついて。


わたしはバカみたいに泣きました。


泣いて泣いて泣いて。


泣いて泣いて泣いて。


自分でも何がなんだかわからないくらい泣きました。


覚悟はできてたはずだった。


覚悟はできてたはずだったのに。


今、目の前で起こってる現実が、

受け止められない。




りーちゃんが息を引き取る、その瞬間。


そばにいてあげられなかった。 




苦しくなかったかな。


痛くなかったかな。


淋しくなかったかな。


不安じゃなかったかな。




ああ。


どうして。


どうして。


どうして。




りーちゃん、ごめんね。


りーちゃん、ごめんね。


りーちゃん、ごめん。


ごめんなさい…




謝りながら、泣き続けました。


止めようと思っても、止められなくて。


目が腫れて、顔も腫れて。


目の奥も頭の中も痛い。


泣いてもどうしようもないし。

どうしようもないとわかってはいるんだけど。


あとからあとから、

どこにこんなに涙があったのかと思うくらい、

止められませんでした。



犬



その日は、娘が東京に行っていたので、

お葬式は翌日にすることになりました。


りーちゃんの身体を冷やすために、

氷を買いに行きました。


りーちゃんのからだを納めるために、

母がちょうどいい大きさの箱を出してくれました。

少し古いけど、母の着物を入れていた、

綺麗な模様のついた箱でした。



りーちゃんのからだは、もう硬くなり始めていて。

りーちゃんなのに、りーちゃんじゃないみたいで。

抱き上げるのが、辛かった。





犬


一旦は箱に納めはしたものの。

何かしていないとおかしくなりそうで。


わたしは、りーちゃんの身体を綺麗にしました。

いつもはとても嫌がる耳の中も。

今日は、しっかり拭いてあげることができました。

タオルで綺麗に拭いたりーちゃんの黒い毛は、

ツヤツヤに光っていて。

亡くなってるようには、見えませんでした。




犬


夕方になると、息子がりーちゃんに会いに来ました。


思えば、去年の春に引越してから、

息子がわたしの家に来たのは、初めてでした。


りーちゃんの近況や、亡くなる前の日の様子や。

りーちゃんの思い出話もたくさんしました。


その夜は、息子が廻るお寿司寿司を奢ってくれました。

息子に晩御飯をご馳走してもらうのも、

初めてのことでした。


りーちゃんのお陰だな


そう思いました。

その夜、息子は帰り際、

りーちゃんと最後のお別れのとき。

こう言いました。



リーフ。

こんがり焼かれてこいよ。




犬滝汗




次の日、東京から帰ってきた娘が来ました。


その日息子は仕事だったので、

わたしと、娘と、わたしの母の3人で、

りーちゃんを送ることにしました。



犬


ペットが亡くなった時の、

お別れの仕方は、沢山の選択肢があります。


最初、わたしは、

少し大袈裟かなとは思ったんだけど。


ペット霊園でお葬式をあげてもらうことにしました。


そのペット霊園は、わたしの妹のワンコが、

4歳で病死した時にお世話になったところです。


ペットを大切な家族として扱ってくださって。

寄り添って対応してくれるところでした。



犬


お葬式は人間と同じような感じです。

祭壇にりーちゃんの白木の位牌と遺影。


僧侶の方が、りーちゃんの為にお経をあげてくださって。3人で順番にお焼香もしました。


お葬式が終わると、いよいよお別れの時です。



ご家族のみなさまの

気持ちがおさまるまで

ゆっくりお別れしてあげてくださいね



スタッフの人は席を外してくださり、

家族だけにしてくれました。


りーちゃん。

うちの子になってくれてありがとう。

わたしのところにきてくれて

ありがとう。


最後の最後に、

わたしはりーちゃんの身体に顔を埋めて、

りーちゃんの匂いを吸い込みました。

いっぱい、いっぱい吸いました。


りーちゃんの欠片が、

りーちゃんの分子が、

りーちゃんの粒子が、

わたしの一部になるまで。

吸って吸って。吸いまくりました。


隣で娘が、泣きながら、笑っていました。




犬



火葬が終わると、

3人でりーちゃんのお骨を拾いました。


妹のワンコのお骨拾いの時は、

身体の病巣と思える腰の部分の骨が

真っ黒になっていたので、

りーちゃんはどうかなぁと思っていたんだけど。


りーちゃんの骨は、

標本を見てるみたいに、

真っ白で。

とても、とても、綺麗でした。


スタッフの方が、ひとつひとつ丁寧に、

りーちゃんのお骨の説明をしてくれました。

そして最後に、



このお子様の大きさですと、

火葬に1時間半以上かかるので、

通常なら、歯や爪の骨は、

溶けてしまったり、火の威力で、

違う場所に飛んでしまったりするのですが、

きちんと残っています。

褒めてあげてくださいね。



そう言ってくださいました。


りーちゃんが愛おしくて。

たまらなくて。

わたしは、白い骨になってしまった

りーちゃんの頭を撫でました。



りーちゃん、頑張ったね。

りーちゃん、偉かったね。

りーちゃん、ありがとね。



りーちゃんの頭の骨は、

あたたくて。

また少し、悲しくなりました。


お骨拾いが終わる頃には、

日はすっかり落ちて、辺りは暗くなって。

いつの間にか、雨も降り始めていました。


そのまま、骨壷に納めたりーちゃんを、

合同墓地に納骨して。


りーちゃんとお別れしました。





りーちゃんが逝ってしばらくは、

りーちゃんの鳴き声が聴こえた気がして。

夜中に何度も目が覚めたりもしたけれど。

ようやく、鳴き声も聴こえなくなってきました。


りーちゃんが逝ってしまって。

どうしようもない悲しみに囚われていた時、

美樹さんが、くれたLINE。



雨降り地区(一部抜粋)

 

幸せと愛の軌跡に満ちている

「虹の橋」の入り口に

「雨降り地区」と呼ばれる場所があります


そこはいつもシトシトと冷たい雨が降り

動物たちは寒さに震え

悲しみに打ちひしがれています


 そう、ここに降る雨は

残して来てしまった誰かさん

特別な誰かさんの流す涙なのです


 たいていの子は半年もしないうちに

暖かい日差しの中に駆け出して

仲間と戯れ、遊び

楽しく暮らすことができます


ほんの少しの寂しさと

物足りなさを感じながらも・・


 でも一年経っても二年経っても

ずっと「雨降り地区」から出て行かない

子たちもいるのです


地上に残して来てしまった

特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので


とてもじゃないけどみんなと

楽しく遊ぶ気になれないのです


地上に残して来た誰かさんと

同じ辛い想いをして

同じ悲しみに凍えているのです


 死はすべてを奪い去ってしまうものでは

ありません


同じ時を過ごし

同じ楽しみを分かち合い

愛し合った記憶は


あなたの心から

永遠に消え去ることはないのです


 地上にいる特別な誰かさんたちの

幸せと愛に満ちた想い出こそが

「虹の橋」を創りあげているのです


ですからどうか別れの悲しみにだけ

囚われないでください


 彼らはあなたを幸せにするために

神様から遣わされたのです


そして何よりも大事なことを

伝えにやって来たのです


 命の儚さと愛しさを

束の間の温もりに感じる慈悲の心の尊さを


その短い生涯のすべてを以って

教えてくれるのです


癒えることのない

悲しみだけを残しに来るのではありません


 思い出してください

動物たちが残していってくれた形も

言葉にもできない様々な宝物を


それでも悲しくなったら

目を閉じてみてください


「虹の橋」にいる彼らの姿が見えるはずです


 信じる心のその中に

必ずその場所はあるのですから・・・


 虹虹虹



りーちゃん。ごめんね。

また泣いちゃってるけど、

りーちゃんを雨降り地区に

留めるわけにはいかないから。

ママ、これからは、

笑って生きてくね。


りーちゃん、

ずっと、ずっと

大好きだよ。


ママがそっちに行くまで、

元気いっぱい走り回ってて。



ちゃんと、虹の橋、渡れたかなぁ。




ほんとでしゅか?

また泣いたら、鬼さんが来ましゅよ。



あたち、待てするの

上手だったでしょ?

ちゃんと、ママのこと

待ってましゅよ



あたちのこと

忘れないでね


ありがとう