2回目の救急搬送の話 ① の続きです

 

とその前に。。。。

 

本日、ショートスティの予約をしていました

これまで二度拒否され、二度あることは三度ある!?三度目の正直!?

朝からあれやこれや仕込み、納得させては「納得できない!」のやり取りをし

なんとか、ホントなんとか、嫌々ですが納得した状態で施設に行くことが出来ました

施設のロビーでも我に返って「こういうやり方は納得できない!」と言ったりヒヤヒヤ汗

でもともかく置いてきました!

夜に迎えに来てくださいの電話がないことを祈るのみ~お願い

 

では続きを・・・

 

行き先が決まっているのですぐに救急車は出発しました

 

ここからは同乗した夫の話

 

すっかり落ち着いたひこじい、車内では計器に目を丸くし指差し確認ニヤニヤ上差し

 

「今日は何月何日だかわかりますか?」の問いには

 

「う~ん、わからないなぁ・・・

 ・・・ そういうものに囚われる生き方はしてこなかったからなぁ~

 

車内一同無言だったそうです

とても笑う雰囲気ではないし、とても搬送されてる人間のセリフじゃないし

 

でも若い隊員さんの返答が秀逸だったそう

 

我々もそうありたいものですね

 

夫はその気遣いに感動したそうだ笑い泣き

 

病院では点滴のため、ひこじいだけ奥に連れて行かれたそうです

コロナ禍で救急外来は多くの人でしたが次第に人数が減っていき

最後は待合室に夫一人

 

飲み物を買いに自販機に行くと奥で

「かえしてくださーーーーーい!ムカムカ」「入院はしませーーーーん!!ハッ

と大声で喚いている老人の声が響いてきたそう

看護師さんが怖いくらいの口調で注意(怒っているともいう)していて・・・

夫は「認知症なんだろうな、大変だな」と思ったそうです

 

いざ医師に呼ばれて話を聞いているうちに・・・まさか・・・と思い

 

うちの父ですか?

険しい顔の看護師さんが

そうです!おたくの父ですよ!!!

 

あちゃーゲロー

 

そして点滴も終わり元気になって

タクシーがない・・・と3時に電話があり私は迎えにいきました(泣)

 

もちろん帰りは前回同様、ひこちゃん、久しぶりのお出かけ状態でハイテンション上矢印

結局前日の脱水の影響で出た熱らしく

病院で渡された経口補水液をそれはマズそうに飲んでいました

 

家に着き、とりあえず夜中なのでパンを少し食べさせベッドに行かせようとすると

まだいつものようにのんびりリビングで過ごすつもりだったのでしょう

解せない顔をしていて・・・・

 

「じいちゃん、救急車でまた運ばれたんだから寝なきゃダメだよムカムカ

と夫が言うと

 

「???」「救急車?」「誰が?」

 

もう忘れるか、早すぎっえーん

 

無理矢理ベッドに連行しました。。。