美容師として、お仕事をしています。
その仕事には、大きく二つの役割があります。
ひとつは、容姿を美しくデザインし、スタイリングをすること。
ひとつは、コンディショニング。ケア。キュア。
その2つの要素は、それぞれバラバラでは無く、
関連し、繋がっているのですが…
現実的な経験の中で、
デザインとケアが…
必ずしも一致しない部分も多くあります。
その場、その場では、
一回限りのカラーやパーマをすれば
仕上がりの段階では、
ダメージを感じない様に出来るのですが
長い目で、今後を考えれば
たった一回のパーマやカラーは
これから徐々に進行するダメージの
引き金になることは、間違いないのです。
それが…何故?そうなるのだろう?と…
本気で、悩んだ答えが
人間本来の自然な毛髪に
不自然な科学が加わり
自然から、遠ざかり…不自然になるからでした。
自然豊かなジャングルは
手付かずの自然として、成り立っています。
そんな場所には
人間の手入れやケアは必要などなく
人間の手によって整備された
杉山などは
さらなる、人間の手入れが必要となり
人間の手入れなしでは、朽ち果て
樹は枯れ…
山は荒れ…
必要以上に、花粉症の原因を作っています。
また、たった一回のヘアカラーは、
数ヶ月後、さらなるカラーを必要とします。
人間の身体は、
常に新陳代謝=ターンオーバーを
繰り返していますから
細胞分裂を繰り返し
新しい髪の毛細胞が
1ヶ月で、1センチ…
必ず根元が伸びてきます。
いつしかそれは、根元だけが自然で
前回、染めた不自然との調和を壊し
また、不自然を求めてしまいます。
その繰り返しは
さらなる不自然を生み
ダメージへと進行し
ダメージケアと称する
不自然な科学を求めてしまい
薬物のトリートメントが必要となり
薬物につきものの副作用を巻き起こし
負のスパイラルの渦に巻き込まれ
副作用を克服するための
さらなる不自然を求め
また、それの不自然と副作用…。
こう書いていくと
僕は、非科学的な人間の様ですが
美容師である以上は、科学を否定は出来ません。
科学でしか、成り立っていかないのです。
しかし…
科学一辺倒で…
他に目を向けない、または
他の目線を知らない
他に見方を勉強しない。。。
そんな美容師ばかりでは
世の中、面白くないと思っています。
整理解剖学、医学、自然科学、東洋医学、
ナチュロパシー
オステオパシー
サイコパシー
ホメオパシー
アロパシー
様々な目線や視点
焦点距離で
髪やお肌を美しくすれば
もっと、もっと
世の中は、美しい人が増えていく!と
考えています。
ひとつの症状や悩みに対して
改善方法は、一つではありません。
髪のダメージに、トリートメント!
そんな、バカの一つ覚えの美容では…
もう、何十年続けているのか??と…。
ダメージにトリートメント
薄毛に育毛剤
ボリュームアップにパーマ…
手を変え、品を変えても
何も変わらない!
じゃあ、何故??
悩み自体が消えないの??
日々の葛藤
解決策
美容師
何か良い薬を求めるより
薬に頼らない新しい何かを生みたい。
数十年、科学一辺倒。
他に解決策があるはず!
那珂川町 leaf