病気の人をはげまして食事を取らせようとする、そんな光景をどこかで見聞きしたことがあると思います。
実はこれは大変な間違いです。
「食欲不振」とは、食べることを控えようとする自己治癒力!身体からの信号です。
空腹になると、血液中の白血球の中にある
リンパ球が増えて免疫力が上がります。
その状態を保つことで、不調の原因になっているウイルスや老廃物を燃焼させたり、リンパに乗せて流して排泄したりして、身体を健康な状態へと戻そうとしている働きです。
野生動物は、体調が悪くなると食事を絶って休みます。本来、人間もそれと同じで、病気になったら食事を絶って休むのが一番早い「回復法」なのです。
特に現代の体調不良の大半は
「食べすぎ」が原因なのですが
常識や当たり前として浸透しているのは
戦後の食べ物が無かった時代の常識が
蔓延してはびこっています。
大した運動をするわけでも無く
1日に三度、時間が来たからと食事をし
間食まで日常的に当たり前に取り
常識としてまかり通る世の中のせいで
食べ過ぎによる胃炎や腸炎を引き起こしているのに、消化剤や整腸剤まで使って更に食べようとして、もっと食事が無理になると、点滴まではじめることがあります。
前日に食べすぎたり
飲みすぎて具合がすぐれないのに
更に「栄養」ドリンクを加え
栄養の無い高カロリーなジャンクフードで
朝食を済ませる。
こういった身体が作り出す髪やお肌を
我々、美容師は
一生懸命に
良い物でケアしませんか?と
お話しし続けるのだが…
便利で安価で、非安全で不健康な
シャンプーを使用し
コスメを使って
手触りだけで
これいいよ!って言い合う姿。
当たり前や常識
何も、僕だけが正しいとか、そんな話しでは無く…
シャンプーやトリートメント、コスメの
ジプシーをするよりも
本質の話を少しでも興味を持つと
皆さんがもっと
綺麗になるし
もっと、もっと
悩まなくてすむし
もっと、もっと
好きな髪型にもチャレンジできますよ!と
言う
ご案内です。
ガン、脳梗塞、糖尿病、高血圧…
現代社会の病気は全て
食べ過ぎが原因です。
髪やお肌は…体が作っています。
42.195キロをあんなに早く走れる体力が
ある人々に、ポッチャリ体型はいません。
1日に何十キロも歩き、走った
足軽や飛脚に
肉を食べる習慣はありませんでした。
その当時の人達は
コスメやトリートメントはありませんでした。
私達は
当たり前や常識に支配されすぎ
本質を見失いがちです。
そんな目線も!
当たり前や常識も!
両輪が必要ではないでしょうか?