NHMで雲水や雲氷の生成量を計算・GrADSで見たい場合
まずは、計算する際のパラメータカード。
NAMKDDで生成量を計算するように設定することが必要。
雲水生成量:pqcw、雲氷生成量:pqci などです。
namelist一覧で確認のこと。
計算後、pqcwやpqciなどを出力できるように、
nhm2gradsのプログラムを一部追加しました。
@ Tools/postprocess/nhm2grads/src
プログラム→nhm2grads_new.f90
makval_new.f90
@ Tools/postprocess/nhm2grads
シェル→n2gr_252dx4_new.sh
他のプログラムについては変更しなくて大丈夫です。
まずは、計算する際のパラメータカード。
NAMKDDで生成量を計算するように設定することが必要。
雲水生成量:pqcw、雲氷生成量:pqci などです。
namelist一覧で確認のこと。
計算後、pqcwやpqciなどを出力できるように、
nhm2gradsのプログラムを一部追加しました。
@ Tools/postprocess/nhm2grads/src
プログラム→nhm2grads_new.f90
makval_new.f90
@ Tools/postprocess/nhm2grads
シェル→n2gr_252dx4_new.sh
他のプログラムについては変更しなくて大丈夫です。