こんばんは!
本日は先日お泊まりした
東京エディションのお部屋を。
東京エディションは
建築家の隈研吾さんが手がけたとのこと
流行りの和モダンながら
フェミニンで温かみのある
かなり好みのお部屋でした
モノの少ないミニマルな空間。
最高!
部屋の端に
ゴールドの梅の絵
翌日、愛宕神社に
朝散歩でお参りに行ったのですが
かの有名な出世の石段は
徳川家光公が
「馬にてあの梅の花の枝をとって参れ!」
と指示を出すも
急勾配に部下たちは怖気付く中、
無名の曲垣平九郎が駆け登り
一躍、日本一の馬術名人となった謂れがあります。
この絵は
そのストーリーにかけてあるのかしら?
いずれにしても
この絵も好みでした。
お部屋の水場なども明日♬
ではまた!